根管治療中に次亜塩素酸が皮膚についた？（第三者より）

相談者： NK1さん (35歳：女性)

投稿日時：2016-04-29 21:38:11

初めまして、友人のことなのですが相談させてください。

先日、左上の奥歯の根管治療をしている途中で右の口角から上唇、その周りの皮膚のあたりが痺れるような感じがあったそうです。
その旨を先生に伝えましたが、理由がわからなかったとのことでした。

よくうがいをするようにいわれ、少し落ち着いて帰ったそうです。
その後、帰宅後に火傷のようになっていたらしく、もしかしたら治療に使った次亜塩素酸がついたのではないかと考えているようです。

そこで教えていただきたいのですが、治療で使う濃度の次亜塩素酸がついてこのようなことになることはありますか？
また先生方の中で同じような経験をされた方はいらっしゃいますか？
その場合、患者さんにどのようなご対応をされていますか？
友人の火傷？は時間が経てば治るものでしょうか？

お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

回答1

小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。

回答日時：2016-04-30 07:30:25

＞友人のことなのですが相談させてください。

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＞友人の火傷？は時間が経てば治るものでしょうか？

ご友人さま自身の判断で様子をみたりせず、継続して受診し、経過を診続けていただくよう、NK1 さんから背中を押して差し上げてください。

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タイトル	根管治療中に次亜塩素酸が皮膚についた？（第三者より）
質問者	NK1さん
地域	非公開
年齢	35歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	根管治療に関するトラブル
回答者	小林　誠先生

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