骨粗しょう症で加療中。根がうずく歯の抜歯をめぐり悩ましい状況

相談者: web_recipeさん (55歳:男性)
投稿日時:2016-05-01 13:51:41
宜しくお願いします。

何らかの骨代謝異常で稀なる骨粗しょう症になっている55歳男性です。昨年、堆体骨折をして検査入院して判明しました。

この1年、抗ランクル抗体(プラリア)を皮下注射(半年に1度)しつつ、エディロール・グラケーを服用中です。

3月に歯性上顎洞炎になり根管治療は行いましたが(マイクロスコープで丁寧に)届かない根の周囲はうずいており、抜歯を決心して歯科口腔外科へ行きましたが・・・

プラリアはビスホスホネートと同じ注意点があり、プラリアはデスマノブというのだそうですが、骨髄炎になる可能性があるから抜歯はしない方が懸命であるというレントゲンの判断で様子見しています。

しかし、左7番がうずくので(ブリッジなのでこれを抜歯すると3本の歯がなくなります)どうしても抜歯したいと思ってしまいます。

大学病院の歯科・口腔外科にも行き(骨粗しょう症を診察もして貰っている大学病院)過去のデータも見ていただき、今年は2月にプラリア皮下注射したばかりで血中濃度も高いから抜歯をすると骨髄炎になることもありえる・・・鼻汁がひどいとか痛みがひどいということでないならば様子みましょうと言われまして・・・

骨粗しょう症の人が抜歯しなければならない場合のリスクがあるそうで、抜歯することはいつでも簡単だし、何事も起こらないかもしれないけれど、副作用で色々な病気になる場合もあるからという...非常に悩ましい状態で日々を悶々と過ごしています。

どうしたらいいでしょうか...。
ご教授くださいませ。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-05-01 14:03:10
骨粗鬆症の方で、ビスホスホネート系の薬剤を服用している人の場合、抜歯すると傷の治りが悪く、傷口の骨が感染して治癒しにくくなることがあります。

飲んでいる薬、過去に飲んだ薬などを歯科の担当医に伝えていただければ対応してもらえると思います。
安全に行うためには、口腔外科での抜歯を勧められる可能性もあります

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: web_recipeさん
返信日時:2016-05-01 14:18:47
タカタ先生
早速のご回答有難うございます。m(_)m

私の場合、内分泌・整形も大学病院で加療中です。
そして同大学病院の歯科口腔外科の医師がデータを見た上で骨髄炎になる可能性もあるから・・・とのことでした。

タカタ先生のお話と同じような可能性もあるわけですね。

大学病院の歯科・口腔外科では抜歯することは簡単だが、その後に何事も起こらねばいいが...というまさしく骨粗しょう症のお薬の影響や副作用のことを仰ってます。


※違った角度で再質問なのですがよろしいでしょうか。

根管治療レントゲン上では非常に丁寧に行われているものの上顎洞には治療した根の先端はわずかながらも突き出ています。
骨がないので突き抜けているわけですが・・・

今、鼻汁がひどいとか、レントゲンで上顎洞の空間が全くないということはないのですが、非常にうずくのでストレスになってます。

この歯性上顎洞炎はこのまま放置していても大丈夫なのでしょうか。
お時間が許せばご教授くださいませ。

放置しても うずきだけ我慢すれば今後も大丈夫ということであれば抜歯は我慢しようと考えています。

根の治療マイクロスコープで見える範囲は完璧に行ってもらいましたが根の周囲は届かないのでそのまま黒い影がレントゲンに少し移ります。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-05-05 13:59:06
根管治療後すぐに根尖部周囲の黒い影はなくならないと思います。

歯性上顎洞炎の治療は根管治療だけをされているのでしょうか?
内服薬は服用されているのでしょうか?

根管治療をどれくらい得意とする歯科医が根管治療をしたのかが不明なので再度根管治療をするという選択肢もえるとは思います。


入院されている耳鼻科での内視鏡による検査はされたのでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: web_recipeさん
返信日時:2016-05-05 14:58:20
内服薬なのですがクラリスロマイシンとロキソニンを3週間ほど服用しました。

根管治療は3DCTスキャニングで上顎の骨の小さな部分も確認してマイクロスコープで最善の処置はして頂いたとは思いますが・・・うずいています。 
これ以上の根管治療はできないと言われました。
選択肢は歯性上顎洞炎を快癒させるには抜歯しかないのですが、プラリアの副作用記述によれば大学病院口腔外科の先生のいうようにリスクがあり、我慢中です。

上顎洞は3DCTレントゲンで見ますと若干肥厚しています。


※そして今、治療した歯のうずきとともに、どうやら歯根膜炎らしい状態になってます。
新しいブリッジ噛み合わせが合わないか、私が歯ぎしりをするからか・・・


以前は歯学部ホテツ科でブリッジとかみ合わせをやって頂いており、他医院では初めての治療です。
ホテツ科の先生は微妙に削りながら歯に負担がかからないように調整くださったのですが、今はあちこちの歯根膜が弱っている感じがします。


※耳鼻科の件ですが近くの大学病院耳鼻科です。耳鼻科領域ではなく歯科口腔科の判断にまかせたいといったお話で同じ病院内の口腔外科へ行きましたが(耳鼻科でもCT撮影をして判断されました)プラリアを皮下注射したばかりなので抜歯は進めないとのことでした。

現在は根管治療のうずきを我慢しつつ、噛み合わせがおかしいと悩んでもいました。 歯根膜に炎症が起きているかもと言われてますが、あっちが直ればこっちといった感じです。

歯周病になりかけの歯もあるみたいです。

ひとつひとつ、解決していきたいと思っていますが、なんともいえないストレスに襲われてすっきりした食事や時間を過ごせません。

相談室の趣旨とは多少違う文章がありましたので訂正しました。



タイトル 骨粗しょう症で加療中。根がうずく歯の抜歯をめぐり悩ましい状況
質問者 web_recipeさん
地域 非公開
年齢 55歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯が抜けた・抜く予定 その他
根管治療その他
薬剤その他
骨粗鬆症
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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