上前歯2本、クラウンをやり直す時に多く歯を削られ支障がある

相談者: たかまつさん (30歳:女性)
投稿日時:2016-05-20 10:15:14
以前、上の前歯2本をセラミックにしていましたが、ボリュームがあっていやになり、やり直しすることにしました。

取り外しする時に、以前よりも多く歯を削られてしまい、歯の裏側の歯ぐきの輪郭が、すっかり変わってしまいました。

それからというもの、歯をつけようとするのですが、しゃべりにくかったり、口の中がつっぱるような感じもあり、うまくいきません。

医師からは、普通はそういうことはないものだ、と聞きましたが、こうなっては一般論は役に立ちません。

また、削ってしまったのだから、もとの輪郭には戻せないと言われました。

削る前の模型もあることですし、何とかできそうなものだと思うのですが、いかがなものでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-05-20 11:29:41
そうですね…

担当の先生にとっては「お手上げ状態」のようですし「一般論は役に立たない」と言う事をご理解されていらっしゃるようですので、転院して他の歯科医に診てもらうというのが得策かも知れません。




タイトル 上前歯2本、クラウンをやり直す時に多く歯を削られ支障がある
質問者 たかまつさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ クラウンの作り直し・再治療
歯医者への不信感
クラウン(被せ)の違和感・不快感
クラウン(被せ物)の形・形態
回答者




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