慢性化した肌荒れ、歯科金属アレルギーのような症状について
相談者:
りなっくさん (32歳:女性)
投稿日時:2016-05-20 01:32:01
長年慢性化した肌荒れ(主に顎、首、胸、背中上部)、顔は脂漏性皮膚炎のようなフケをともなう肌荒れが治らないので(生活習慣や食事などは普通よりは良いと思います)、歯科金属アレルギーが気になり、5年ほど前にオールセラミックにかえました。
それからは以前より少しはマシになりましたが、相変わらず完治には至らずで。
最近はもう体質的なものだと諦めていた時に、ガッタパーチャのアレルギーというものを知りました。
根管治療には亜鉛が入っていると当時通っていた歯科医に聞いたことがあったので、私自身、亜鉛が含有されてる食べ物で肌荒れや下痢、化粧品やシャンプー石鹸などでもシコリのようなニキビができるので使用できません。
小学生の時は歯科治療のあと(根管治療でか、銀歯やアマルガムでかはわかりませんが)足裏に水泡ができた事もあり、根管治療をやりなおせばこの慢性化した肌荒れが治ってくれるかもしれないと希望が持てたのですが、亜鉛含有の根管治療の除去で金属アレルギーの症状?(今ある肌荒れ)は、今よりはマシになる可能性はありますか?
肌荒れにとても悩でいます。
お返事宜しくお願い致します。。
それからは以前より少しはマシになりましたが、相変わらず完治には至らずで。
最近はもう体質的なものだと諦めていた時に、ガッタパーチャのアレルギーというものを知りました。
根管治療には亜鉛が入っていると当時通っていた歯科医に聞いたことがあったので、私自身、亜鉛が含有されてる食べ物で肌荒れや下痢、化粧品やシャンプー石鹸などでもシコリのようなニキビができるので使用できません。
小学生の時は歯科治療のあと(根管治療でか、銀歯やアマルガムでかはわかりませんが)足裏に水泡ができた事もあり、根管治療をやりなおせばこの慢性化した肌荒れが治ってくれるかもしれないと希望が持てたのですが、亜鉛含有の根管治療の除去で金属アレルギーの症状?(今ある肌荒れ)は、今よりはマシになる可能性はありますか?
肌荒れにとても悩でいます。
お返事宜しくお願い致します。。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-05-20 12:14:03
こんにちは。
肌荒れが続くと大変ですね。
皮膚科での検査は受けられましたか?(血液検査が望ましい)
金属アレルギーなどの多くの人には通常は反応が出ないものに対してアレルギー反応が出る方の多くが、口呼吸による口腔乾燥が原因だと考えてもおかしくない知見が皮膚科のほうから多く出てきています。
これはアトピーに関しての新しい知見でもあり、医学常識はどんどん変わりますから陳腐化した情報に振り回されないように注意が必要でしょう。
ただ、根管充填物を変更してみたいというご希望に応えることが可能な歯科は多くあると思います。
ですからそういう事例はほとんどないが特異体質であるから可能性にかけてみたいと思われるならば、歯科を受診され根管充填をやり直してもらうということも悪くはないかもしれません。
私は亜鉛含有の製品により皮膚反応が出るという人はあまり聞くことがありませんから、皮膚科にて出来れば検査をしてもらったうえで歯科に依頼していただければ、より治療の正当性が高まるので好ましいと思います。
ただ、皮膚科のパッチテストで、逆に反応が出やすくなる場合もありますから難しいところですね。
出来れば体質自体を変えていただき「あいうべ体操」から始められ、上咽頭に炎症がない状態や唾液で常にお口の中が潤っている状態を(睡眠時に口が開かないように口テープを併用するなど)保っているようにするとか、皮膚からの感作を受けないように保湿されるなど日常生活で最近の知見に基づいた指導を、皮膚科や歯科で受けられることがよいのではないかと思います。
肌荒れが続くと大変ですね。
皮膚科での検査は受けられましたか?(血液検査が望ましい)
金属アレルギーなどの多くの人には通常は反応が出ないものに対してアレルギー反応が出る方の多くが、口呼吸による口腔乾燥が原因だと考えてもおかしくない知見が皮膚科のほうから多く出てきています。
これはアトピーに関しての新しい知見でもあり、医学常識はどんどん変わりますから陳腐化した情報に振り回されないように注意が必要でしょう。
ただ、根管充填物を変更してみたいというご希望に応えることが可能な歯科は多くあると思います。
ですからそういう事例はほとんどないが特異体質であるから可能性にかけてみたいと思われるならば、歯科を受診され根管充填をやり直してもらうということも悪くはないかもしれません。
私は亜鉛含有の製品により皮膚反応が出るという人はあまり聞くことがありませんから、皮膚科にて出来れば検査をしてもらったうえで歯科に依頼していただければ、より治療の正当性が高まるので好ましいと思います。
ただ、皮膚科のパッチテストで、逆に反応が出やすくなる場合もありますから難しいところですね。
出来れば体質自体を変えていただき「あいうべ体操」から始められ、上咽頭に炎症がない状態や唾液で常にお口の中が潤っている状態を(睡眠時に口が開かないように口テープを併用するなど)保っているようにするとか、皮膚からの感作を受けないように保湿されるなど日常生活で最近の知見に基づいた指導を、皮膚科や歯科で受けられることがよいのではないかと思います。
相談者からの返信
相談者:
りなっくさん
返信日時:2016-05-20 14:12:12
船橋先生、お返事有難うございます!
とても嬉しいです☆
皮膚科では即時型アレルギーの検査(血液検査)、化粧品など使用しているもののパッチテスト、遅延型アレルギー(血液検査)を受けました。
即時型も遅延型もそれほどアレルギーはなかったのですが、一般的な生卵などにはアレルギーがあり、それ以外は甲殻類とくに牡蠣にはアレルギーがありました。
牡蠣は亜鉛が含まれているので、亜鉛を含む食材を食べると肌荒れが酷くなる(毎日の食事日記をつけ自己で調べてみました)特に豚肉は毎回と言っていいほど下痢になります。
コーヒーやチーズ、納豆なども肌荒れは酷くなりました。
あと珍しいのかは分かりませんが、ミネラルアレルギー持ちなのでミネラルウォーター硬水は飲めません。
実際金属アレルギーの検査はしてませんが、自分で調べた結果ガッタパーチャ亜鉛となると、亜鉛に反応する体なら根管治療をやり直してみる事は皮膚炎完治の希望が持てるかと思いました。。
小学生の頃から虫歯になりやすかったのですが歯科で銀歯を入れたり神経の治療をした後、その後すぐではありませんが足裏や足指の間に水泡ができたことがあったので、今考えると全身型金属アレルギー?だったのかなとも思いました。
あと先生がおったしゃって下さった口呼吸ですが、鼻炎持ちとかではないので口呼吸にはなってないと思うのですが。。
イビキとかもかかないのですが、こんな私でも寝付いた夜中に口呼吸になってる事ってあるのでしょうか?
寝てる最中、奥歯での食い縛りは主人に言われた事があります。。
とにかく、あいうべ体操は調べて今日からやってみたいと思います!
皮膚の保湿なのですが、ここ何年か化学物質にも異常に反応(シコリのようなニキビができます)アレルギーがあるので石鹸も使えないので、普段は湯洗いのみしています。
使える保湿は探してみたいと思います!
とても嬉しいです☆
皮膚科では即時型アレルギーの検査(血液検査)、化粧品など使用しているもののパッチテスト、遅延型アレルギー(血液検査)を受けました。
即時型も遅延型もそれほどアレルギーはなかったのですが、一般的な生卵などにはアレルギーがあり、それ以外は甲殻類とくに牡蠣にはアレルギーがありました。
牡蠣は亜鉛が含まれているので、亜鉛を含む食材を食べると肌荒れが酷くなる(毎日の食事日記をつけ自己で調べてみました)特に豚肉は毎回と言っていいほど下痢になります。
コーヒーやチーズ、納豆なども肌荒れは酷くなりました。
あと珍しいのかは分かりませんが、ミネラルアレルギー持ちなのでミネラルウォーター硬水は飲めません。
実際金属アレルギーの検査はしてませんが、自分で調べた結果ガッタパーチャ亜鉛となると、亜鉛に反応する体なら根管治療をやり直してみる事は皮膚炎完治の希望が持てるかと思いました。。
小学生の頃から虫歯になりやすかったのですが歯科で銀歯を入れたり神経の治療をした後、その後すぐではありませんが足裏や足指の間に水泡ができたことがあったので、今考えると全身型金属アレルギー?だったのかなとも思いました。
あと先生がおったしゃって下さった口呼吸ですが、鼻炎持ちとかではないので口呼吸にはなってないと思うのですが。。
イビキとかもかかないのですが、こんな私でも寝付いた夜中に口呼吸になってる事ってあるのでしょうか?
寝てる最中、奥歯での食い縛りは主人に言われた事があります。。
とにかく、あいうべ体操は調べて今日からやってみたいと思います!
皮膚の保湿なのですが、ここ何年か化学物質にも異常に反応(シコリのようなニキビができます)アレルギーがあるので石鹸も使えないので、普段は湯洗いのみしています。
使える保湿は探してみたいと思います!
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-05-20 16:24:15
アレルギーや免疫に関しては割と新しく研究されてきている分野ですから日々スタンダード治療法が変化しています。
一般の方にわかりやすい本としてこの本はいいのではないかと思います。
http://www.amazon.co.jp/Q-A%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF-~%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E%E3%80%81%E9%A3%9F%E7%89%A9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%80%81%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87%E3%80%81%E6%B0%97%E7%AE%A1%E6%94%AF%E3%81%9C%E3%82%93%E3%81%9D%E3%81%8F%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9-x/dp/4774177172/ref=sr_1_fkmr0_1?s=books&ie=UTF8&qid=1463728180&sr=1-1-fkmr0&keywords=Q%EF%BC%86A%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF
ちょっと基礎が欠けていたらわかりにくいかもしれませんが、かなりわかりやすく書かれていると思います。
2015年初版本です。
金属アレルギーは今年4月から皮膚科の診断があれば、金パラ以外の歯冠修復が保険で可能になっています。
皮膚科の診断自体が正確性が足らないとも言われていたり、難しい面もありますが多くの方にとって歓迎される保険改定だと思います。
ご希望があればガッタパーチャポイントを使用しない根管充填法もありますが、何らかのミネラル成分は含まれているのが普通です。
皮膚科で検査を行った上で、アレルゲンとなる成分は除外した中からの選択で治療を依頼される必要があるでしょうから、もしも本気で希望されるならば大学病院などの高次医療機関で依頼されたほうがよいかもしれませんね。
一般の方にわかりやすい本としてこの本はいいのではないかと思います。
http://www.amazon.co.jp/Q-A%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF-~%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E%E3%80%81%E9%A3%9F%E7%89%A9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%80%81%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87%E3%80%81%E6%B0%97%E7%AE%A1%E6%94%AF%E3%81%9C%E3%82%93%E3%81%9D%E3%81%8F%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9-x/dp/4774177172/ref=sr_1_fkmr0_1?s=books&ie=UTF8&qid=1463728180&sr=1-1-fkmr0&keywords=Q%EF%BC%86A%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF
ちょっと基礎が欠けていたらわかりにくいかもしれませんが、かなりわかりやすく書かれていると思います。
2015年初版本です。
金属アレルギーは今年4月から皮膚科の診断があれば、金パラ以外の歯冠修復が保険で可能になっています。
皮膚科の診断自体が正確性が足らないとも言われていたり、難しい面もありますが多くの方にとって歓迎される保険改定だと思います。
ご希望があればガッタパーチャポイントを使用しない根管充填法もありますが、何らかのミネラル成分は含まれているのが普通です。
皮膚科で検査を行った上で、アレルゲンとなる成分は除外した中からの選択で治療を依頼される必要があるでしょうから、もしも本気で希望されるならば大学病院などの高次医療機関で依頼されたほうがよいかもしれませんね。
相談者からの返信
相談者:
りなっくさん
返信日時:2016-05-20 16:48:22
ご丁寧に有難うございます。。
根管治療には何らかのミネラルは必ず含まれてるんですね。。
亜鉛以外のものに代えても、ミネラルアレルギーなので肌に反応が出るかもしれないと思うので。。
信頼できる歯科医師を探し一度相談して、根管治療はこれからゆっくり考えていこうと思います!
本、検索して読ませて頂きます☆☆☆
あと最近虫歯になってる歯を見つけたので、近々歯科にいこうと考えているのですが、以前結婚前にオールセラミックで治療しました。
そこは金属アレルギー対応歯科だったので、たぶんオールセラミックだと思うのですが、最近になりセラミックもレジン混合のハイブリッドセラミックや金属アレルギー対応歯科でも、接着剤に亜鉛などの金属が含有されてる場合があると知りました。
オールセラミックの治療時お金がかかったのですが。。
今は結婚して生活が優先になってるので、以前のように歯科治療にお金がかけれない状態です(^-^;
そこで調べたのですが、キャディム(バイオセラミック)これが比較的お安かったのですが、これはハイブリッドセラミックみたいに金属混合なのでしょうか?
よく分からなくて、すいません。。
宜しくお願い致しますm(__)m
根管治療には何らかのミネラルは必ず含まれてるんですね。。
亜鉛以外のものに代えても、ミネラルアレルギーなので肌に反応が出るかもしれないと思うので。。
信頼できる歯科医師を探し一度相談して、根管治療はこれからゆっくり考えていこうと思います!
本、検索して読ませて頂きます☆☆☆
あと最近虫歯になってる歯を見つけたので、近々歯科にいこうと考えているのですが、以前結婚前にオールセラミックで治療しました。
そこは金属アレルギー対応歯科だったので、たぶんオールセラミックだと思うのですが、最近になりセラミックもレジン混合のハイブリッドセラミックや金属アレルギー対応歯科でも、接着剤に亜鉛などの金属が含有されてる場合があると知りました。
オールセラミックの治療時お金がかかったのですが。。
今は結婚して生活が優先になってるので、以前のように歯科治療にお金がかけれない状態です(^-^;
そこで調べたのですが、キャディム(バイオセラミック)これが比較的お安かったのですが、これはハイブリッドセラミックみたいに金属混合なのでしょうか?
よく分からなくて、すいません。。
宜しくお願い致しますm(__)m
回答3
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-05-25 18:57:58
催促になっていたので一応、ネットで調べてみたのですが、どうもキャディムというシステムのCAD/CAMで作成するセラミック冠のようですね。
バイオセラミックという名前になっていますが、素材が1種類なのかどうかはわかりません。
通常は機械に取り付けることが可能な規格のものならば、何でもミリングして削りだすことが可能だと思うからです。
削りだし可能なセラミックのタイプも数修類あるのが普通だと思うので、治療を行っている医院へ直接尋ねられたほうが確実な回答が得られるはずですね。
通常セラミックであれば、生体親和性の高いバイオ素材という表現は許されると思います。
安いのは技工上の人件費が安くてすむからですね。
機械が削りだし仕上げを人が行います。
見栄えよく丁寧に仕上げようとすれば削りだした後陶材を一層かけて焼成したりしますが、安いのであればその工程を省いて研磨だけで終了しているのでしょう。
普通に考えれば口腔内で通常使用で溶け出すような金属イオンはないはずですから、通常は非アレルギー素材で身体に優しいということになるのだと思います。
採用している医院へ直接お尋ねになってみてください。
バイオセラミックという名前になっていますが、素材が1種類なのかどうかはわかりません。
通常は機械に取り付けることが可能な規格のものならば、何でもミリングして削りだすことが可能だと思うからです。
削りだし可能なセラミックのタイプも数修類あるのが普通だと思うので、治療を行っている医院へ直接尋ねられたほうが確実な回答が得られるはずですね。
通常セラミックであれば、生体親和性の高いバイオ素材という表現は許されると思います。
安いのは技工上の人件費が安くてすむからですね。
機械が削りだし仕上げを人が行います。
見栄えよく丁寧に仕上げようとすれば削りだした後陶材を一層かけて焼成したりしますが、安いのであればその工程を省いて研磨だけで終了しているのでしょう。
普通に考えれば口腔内で通常使用で溶け出すような金属イオンはないはずですから、通常は非アレルギー素材で身体に優しいということになるのだと思います。
採用している医院へ直接お尋ねになってみてください。
相談者からの返信
相談者:
りなっくさん
返信日時:2016-05-25 19:10:34
タイトル | 慢性化した肌荒れ、歯科金属アレルギーのような症状について |
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質問者 | りなっくさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科金属アレルギー 歯科用材料によるアレルギー |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。