銀歯のセメントが緩み二次齲蝕になっても発見困難な事例は多い?

相談者: P・ニコールさん (37歳:女性)
投稿日時:2016-05-21 16:02:25
前提ナシの突然な質問ですが、

「過去に入れた銀歯(冠)の接着剤が一部だけ緩み、(触っても動揺は無く、緩んでいる感じもしないが)実はその緩んだ隙間を経由して中で虫歯になっている。でもレントゲンや視診では発見が難しい。」

という事例は、臨床では、しばしば起こりえますか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-05-21 16:19:38
はい。
起こり得ると思います。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: P・ニコールさん
返信日時:2016-05-21 17:39:16
櫻井さま、

なるほど。
スピーディーなご回答、ありがとうございました。



タイトル 銀歯のセメントが緩み二次齲蝕になっても発見困難な事例は多い?
質問者 P・ニコールさん
地域 非公開
年齢 37歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯その他
その他(診断)
詰め物の下の虫歯(二次カリエス)
回答者




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