顎変形症のプレート除去とオトガイ形成術後の職場復帰について
相談者:
みかん猫さん (23歳:女性)
投稿日時:2016-05-22 18:45:29
去年、顎変形症を治すための手術をし、今年、その際顎を固定したプレートの除去手術とオトガイ形成手術を同時に行うことになりました。
入院期間は3泊4日で、先生からも
「1度目の手術と比べれば楽だよ」
と言って頂いているのですが、いつから職場に復帰しても大丈夫なのか気になっています。
一応、入院期間を含め、12日間のお休みを取っているのですが、術後1週間程度で復帰しても大丈夫でしょうか…?
また、オトガイ形成の際に顎を固定する固定具を外す手術は、外来でしていただく予定になっているのですが(先生からは10分程度で終わる簡単な処置と言われました)、この際にも2、3日は会社を休んだ方が良いのでしょうか…?
よろしくお願いします。
入院期間は3泊4日で、先生からも
「1度目の手術と比べれば楽だよ」
と言って頂いているのですが、いつから職場に復帰しても大丈夫なのか気になっています。
一応、入院期間を含め、12日間のお休みを取っているのですが、術後1週間程度で復帰しても大丈夫でしょうか…?
また、オトガイ形成の際に顎を固定する固定具を外す手術は、外来でしていただく予定になっているのですが(先生からは10分程度で終わる簡単な処置と言われました)、この際にも2、3日は会社を休んだ方が良いのでしょうか…?
よろしくお願いします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2016-05-22 19:28:22
>入院期間は3泊4日で、先生からも
>「1度目の手術と比べれば楽だよ」
>と言って頂いているのですが、いつから職場に復帰しても大丈夫なのか気になっています。
みかん猫 さんが、どのような職種で、具体的にどのような労作をされているのかは、知る由もありませんから、実際に担当していただく歯科医師に、改めて相談してみれば良いだけのように思います。
>「1度目の手術と比べれば楽だよ」
>と言って頂いているのですが、いつから職場に復帰しても大丈夫なのか気になっています。
みかん猫 さんが、どのような職種で、具体的にどのような労作をされているのかは、知る由もありませんから、実際に担当していただく歯科医師に、改めて相談してみれば良いだけのように思います。
相談者からの返信
相談者:
みかん猫さん
返信日時:2016-05-23 20:29:15
小林先生、ご回答ありがとうございます。
職種は事務職、職務内容としては営業事務ですが電話対応や動き回ることが多い感じです。
担当してくださっている先生からは、
「三日休めば十分。
退院した次の日から復帰した人もいるよ。」
と言われました。
しかし、オトガイ形成の手術を受けられた他の方々のブログを見ていると、術後2週間〜3週間目に職場復帰している人が多いように思い、「術後1週間での復帰はまだしんどいのだろうか」と心配になってしまって……
ありがとうございました。
職種は事務職、職務内容としては営業事務ですが電話対応や動き回ることが多い感じです。
担当してくださっている先生からは、
「三日休めば十分。
退院した次の日から復帰した人もいるよ。」
と言われました。
しかし、オトガイ形成の手術を受けられた他の方々のブログを見ていると、術後2週間〜3週間目に職場復帰している人が多いように思い、「術後1週間での復帰はまだしんどいのだろうか」と心配になってしまって……
ありがとうございました。
回答2
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2016-05-24 09:43:44
みかん猫さん、こんにちは
プレート除去に関しては一週間もあれば十分なように思います。
ただ、オトガイ形成を伴うとなると・・・
結構腫れが長く残ることもあります。
手術の状況(時間や出血量や移動量)や、みかん猫さんの体力によるところも大きいので大丈夫とは言い難いですね。
一番よくわかっている担当医の言葉を信じるのが一番ではないでしょうか?
参考になれば幸いです。
プレート除去に関しては一週間もあれば十分なように思います。
ただ、オトガイ形成を伴うとなると・・・
結構腫れが長く残ることもあります。
手術の状況(時間や出血量や移動量)や、みかん猫さんの体力によるところも大きいので大丈夫とは言い難いですね。
一番よくわかっている担当医の言葉を信じるのが一番ではないでしょうか?
参考になれば幸いです。
タイトル | 顎変形症のプレート除去とオトガイ形成術後の職場復帰について |
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質問者 | みかん猫さん |
地域 | 和歌山 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ | 口腔外科関連 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。