右下親知らずを抜歯した翌日、首が腫れてとても痛いです
相談者:
くまひつじさん (26歳:女性)
投稿日時:2016-05-27 10:58:43
右下8番の親知らずを昨日のお昼頃に抜歯しました。
昨日は顎が少し腫れているかな?程度でした。
昨日の夜に右側の顔や顎が急激に痛くなり、唾液を飲み込む際には右顎から首にかけてズキンっ!と痛みが走るかんじがあり、薬を飲んですぐ寝ました。
今日は昨日の夜ほどの顎の激痛ではありませんが、右側の首の腫れ(触ると痛む)が大きくなり、顎と首がつながってしまっているような状態の腫れ方をしています。
唾液を飲み込む際の首に向かって走るような痛みも健在です。
唾液を飲み込むのが怖いくらい、痛いです。
何か対策はありますでしょうか?
次回の病院は、抜歯から一週間後の抜糸時になります。
抜歯翌日の消毒はやらなくていいと言われたので、それまで病院に行く予定は今のところないです。
【抜歯した右下8番の状態】
真横に寝ており、完全に歯茎の中に埋まっていました。
そのうち6分の1は歯茎内、6分の5は顎の骨の中に埋まっています。
静脈鎮静法を併せて抜歯してもらいました。
よろしくおねがいいたします。
昨日は顎が少し腫れているかな?程度でした。
昨日の夜に右側の顔や顎が急激に痛くなり、唾液を飲み込む際には右顎から首にかけてズキンっ!と痛みが走るかんじがあり、薬を飲んですぐ寝ました。
今日は昨日の夜ほどの顎の激痛ではありませんが、右側の首の腫れ(触ると痛む)が大きくなり、顎と首がつながってしまっているような状態の腫れ方をしています。
唾液を飲み込む際の首に向かって走るような痛みも健在です。
唾液を飲み込むのが怖いくらい、痛いです。
何か対策はありますでしょうか?
次回の病院は、抜歯から一週間後の抜糸時になります。
抜歯翌日の消毒はやらなくていいと言われたので、それまで病院に行く予定は今のところないです。
【抜歯した右下8番の状態】
真横に寝ており、完全に歯茎の中に埋まっていました。
そのうち6分の1は歯茎内、6分の5は顎の骨の中に埋まっています。
静脈鎮静法を併せて抜歯してもらいました。
よろしくおねがいいたします。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2016-05-27 11:02:24
首が腫れていると言う事は危険な状態かも知れませんね。
早急に主治医に連絡して診て貰って下さい。
早急に主治医に連絡して診て貰って下さい。
相談者からの返信
相談者:
くまひつじさん
返信日時:2016-05-29 11:36:19
お返事ありがとうございます。
術後翌日にあたる金曜日、先生のお返事を見て、その日すぐ病院へ行ってまいりました。
主治医の先生は、顎の骨を削って大きい歯を分割して取ったので首のあたりまで腫れてしまうのは仕方がない。
見たところ、そこまでひどいレベルの腫れではないし、呼吸を圧迫してしまうようなことはないので、今は痛いし気になるかもしれませんが、このまま安静にしていてください。
とのことで、そのまま追加の痛み止めの薬をいただき帰りました。
その翌日の土曜日は首の痛みの範囲が更に広がり、首の中央部の喉の下のあたりまで唾液を飲み込んだり触れたりすると痛みを感じ、かなりツラく不安でした。
きょう日曜は、首の痛みの範囲がかなり減っていました。
首の状態はかなり楽になり、安心できるようになってきました。
また今後なにかありましたら、ご相談させてください。
ありがとうございました。
術後翌日にあたる金曜日、先生のお返事を見て、その日すぐ病院へ行ってまいりました。
主治医の先生は、顎の骨を削って大きい歯を分割して取ったので首のあたりまで腫れてしまうのは仕方がない。
見たところ、そこまでひどいレベルの腫れではないし、呼吸を圧迫してしまうようなことはないので、今は痛いし気になるかもしれませんが、このまま安静にしていてください。
とのことで、そのまま追加の痛み止めの薬をいただき帰りました。
その翌日の土曜日は首の痛みの範囲が更に広がり、首の中央部の喉の下のあたりまで唾液を飲み込んだり触れたりすると痛みを感じ、かなりツラく不安でした。
きょう日曜は、首の痛みの範囲がかなり減っていました。
首の状態はかなり楽になり、安心できるようになってきました。
また今後なにかありましたら、ご相談させてください。
ありがとうございました。
タイトル | 右下親知らずを抜歯した翌日、首が腫れてとても痛いです |
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質問者 | くまひつじさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。