歯周病治療中、奥歯のずれを矯正することについて
相談者:
mantaさん (43歳:女性)
投稿日時:2016-06-03 16:05:49
歯周病中期で治療を行っているとき、先生から奥歯のずれについて指摘がありました。
(元からです)
左上、一番奥の歯がかなりほっぺた側に斜めに向いており、まったくかみ合わせになっていません。
奥から2番目の歯との間に、物がはさまりやすく、かなりの段差になっているせいか、歯ブラシも強めに磨いてしまい、奥から2番目の歯茎がかなり減っているようです。
虫歯ではありませんが、神経を抜いて移動させる(まっすぐかみ合わせさせる)方法と、抜いてしまう方法があるとの説明でした。
どちらを選択した方が良いのでしょうか?
ご意見をお聞かせください。
親知らずは4本すべて抜歯してありません。
元々八重歯で、歯並びはあまり良くありません。
歯周病では、ポケットが6の箇所が数カ所あり、現在SRPに通っています。
(元からです)
左上、一番奥の歯がかなりほっぺた側に斜めに向いており、まったくかみ合わせになっていません。
奥から2番目の歯との間に、物がはさまりやすく、かなりの段差になっているせいか、歯ブラシも強めに磨いてしまい、奥から2番目の歯茎がかなり減っているようです。
虫歯ではありませんが、神経を抜いて移動させる(まっすぐかみ合わせさせる)方法と、抜いてしまう方法があるとの説明でした。
どちらを選択した方が良いのでしょうか?
ご意見をお聞かせください。
親知らずは4本すべて抜歯してありません。
元々八重歯で、歯並びはあまり良くありません。
歯周病では、ポケットが6の箇所が数カ所あり、現在SRPに通っています。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2016-06-03 21:05:31
>どちらを選択した方が良いのでしょうか?
もし可能ならば、そのどちらでもなく、抜髄を経ることなく矯正治療が出来れば良いかと思います。
ただ、健康な状態ではなく、歯周病とのことですから、現状と今後の見通しについて、改めて説明していただきましょう。
もし可能ならば、そのどちらでもなく、抜髄を経ることなく矯正治療が出来れば良いかと思います。
ただ、健康な状態ではなく、歯周病とのことですから、現状と今後の見通しについて、改めて説明していただきましょう。
相談者からの返信
タイトル | 歯周病治療中、奥歯のずれを矯正することについて |
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質問者 | mantaさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯周病(歯槽膿漏)治療 1、2本だけ歯並びが悪い |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。