親知らず抜歯後ドライソケットに、歯磨きに指導に疑問
相談者:
くますけさん (33歳:女性)
投稿日時:2016-06-30 11:26:12
2週間前に総合病院で親知らずを3本同時に抜歯しました。
そのうち右下の親知らずが歯茎に埋まって横向きに生えていたため、歯を砕いて抜歯しました。
抜歯から1週間経っても右下の痛みが治まらず、むしろ酷くなったため、1週間後の診察のときに診てもらったところ、ドライソケットだと言われました。
そのときに詰め物をしていただき、その後一旦だいぶ痛みが治まった気がしたのですが、また数日後から痛みが酷くなり、今日(抜歯後から2週間後)また診てもらいました。
今日は軟膏を詰めたということです。
本題なのですが、今日の診察のときに先生から指導を受けたのですが、その内容について質問があります。
今の痛みは抜歯したところに肉がないためであり、肉を作るには血を出さなければならない。
そのために、歯磨きのときに歯ブラシが血まみれになるくらいガシガシ歯磨きしましょう、とのことでした。
親知らずを抜くときにネットでいろいろ調べていて、抜歯後は傷跡を避けて優しく歯磨きしなければならないということがいろんなところで書かれていたためこれまでそうしてきたのですが、今日は真逆のことを指導されたので戸惑っています。
ドライソケットの場合はゴシゴシ磨いて血を出した方が良いということなのでしょうか?
頭や耳まで痛くて毎日が辛いです。
早く治したいのでご指導お願いします。
そのうち右下の親知らずが歯茎に埋まって横向きに生えていたため、歯を砕いて抜歯しました。
抜歯から1週間経っても右下の痛みが治まらず、むしろ酷くなったため、1週間後の診察のときに診てもらったところ、ドライソケットだと言われました。
そのときに詰め物をしていただき、その後一旦だいぶ痛みが治まった気がしたのですが、また数日後から痛みが酷くなり、今日(抜歯後から2週間後)また診てもらいました。
今日は軟膏を詰めたということです。
本題なのですが、今日の診察のときに先生から指導を受けたのですが、その内容について質問があります。
今の痛みは抜歯したところに肉がないためであり、肉を作るには血を出さなければならない。
そのために、歯磨きのときに歯ブラシが血まみれになるくらいガシガシ歯磨きしましょう、とのことでした。
親知らずを抜くときにネットでいろいろ調べていて、抜歯後は傷跡を避けて優しく歯磨きしなければならないということがいろんなところで書かれていたためこれまでそうしてきたのですが、今日は真逆のことを指導されたので戸惑っています。
ドライソケットの場合はゴシゴシ磨いて血を出した方が良いということなのでしょうか?
頭や耳まで痛くて毎日が辛いです。
早く治したいのでご指導お願いします。
[過去のご相談]
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2016-06-30 12:17:09
くますけ さん、こんにちは
>ドライソケットの場合はゴシゴシ磨いて血を出した方が良いということなのでしょうか?
どうなんでしょう。
私はドライソケットの場合はうがいを控えめに歯ブラシも傷のあたりは優しくするように指導しております。
その先生のお考えがあるのだと思います。
直接ご相談してみてはいかがでしょう。
参考になれば幸いです。
>ドライソケットの場合はゴシゴシ磨いて血を出した方が良いということなのでしょうか?
どうなんでしょう。
私はドライソケットの場合はうがいを控えめに歯ブラシも傷のあたりは優しくするように指導しております。
その先生のお考えがあるのだと思います。
直接ご相談してみてはいかがでしょう。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
くますけさん
返信日時:2016-07-03 15:31:20
畑田さん
アドバイスありがとうございます。
結局怖くて強く磨けませんでしたが、幸いこの日の夕方辺りから痛みが引き、今ではほとんど痛みはなくなりました。
先生の考えによって指導も真逆になることもあり得るのですね。
どうもありがとうございました。
アドバイスありがとうございます。
結局怖くて強く磨けませんでしたが、幸いこの日の夕方辺りから痛みが引き、今ではほとんど痛みはなくなりました。
先生の考えによって指導も真逆になることもあり得るのですね。
どうもありがとうございました。
タイトル | 親知らず抜歯後ドライソケットに、歯磨きに指導に疑問 |
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質問者 | くますけさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。