[写真あり] ２週間前に前歯のすきっ歯矯正を始めたが隙間が残っている

相談者：ゆうけいさん (23歳：男性)

投稿日時：2016-07-20 23:10:06

2週間ほど前に前歯のすきっ歯治療を開始しました。
通院したのは2度だけです。

1度目は前歯の裏にゴムを貼りました。
2度目は1度目の5日後でゴムを外し、前歯を針金で固定しました。

このときに隙間がまだ完全にくっついていない状態らしく、歯科医の先生が手で隙間を抑えて固定しました。

しかし、今週になって写真のように前歯と前歯の間に隙間があることに気がつきました。

この隙間はできてしまうものなのでしょうか？

また、矯正が上手くいかずできてしまったのでしょうか？

よろしくお願いいたします。

画像1

[過去のご相談]

[写真あり] 大きくてすきっ歯の前歯の治療(16/03/10)

回答1

国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。

回答日時：2016-07-21 08:15:29

ご相談ありがとうございます。

＞この隙間はできてしまうものなのでしょうか？

そういうお口の状況なのかもしれません。

＞また、矯正が上手くいかずできてしまったのでしょうか？

隙間を埋める治療方法として矯正治療はとても優れていますが、検査・診断であっているかどうかを選ぶ必要があります。
次には計画通り華道家を検査する必要もあります。

よく相談しましょう。

回答2

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。

回答日時：2016-07-21 16:46:06

そもそもスキッパになってしまっている理由があるわけでしょうから、その理由が改善できていなければ元に戻るのは当然のような気がします。

ゴムで多めの力をかけて動揺気味にしておいて、隙間があるのに指で押し込んでワイヤーと樹脂で連結固定したものを矯正というのか？
いわないのか？

歯を動かすわけですから矯正治療をしましたといってもいいのかもしれませんが、かなり凸凹したワイヤーでなければ安定性は低いような気がします。

＞この隙間はできてしまうものなのでしょうか？

どうなのでしょう？
あまり安定性を期待できるようなものではないような気がしますがわかりません。

＞また、矯正が上手くいかずできてしまったのでしょうか？

一旦上手く隙間がなくなっていたのでしょうか？
それで終了ですと主治医が言えば終了となるのかもしれません。

後戻りしたので再矯正が必要ですといわれれば、そうなのかもしれません。

自費治療はよくわからないものもありますから、担当医と随時ご相談が必要でしょう。

相談者からの返信

相談者：ゆうけいさん

返信日時：2016-07-21 20:50:01

さがら先生、ふなちゃん先生
ご回答いただきありがとうございます。

原因などの話は全くされていませんし、固定して2年ほどすれば固定されるとの趣旨でしたので、そう思い込んでしまっていました。

ただ、担当の先生と話す機会は治療の前の10分程で、治療がおわりすぐ先生は去ってしまいました。

電話で相談したところ隙間が開いているようでしたらすぐ来てくださいと言われ本日行きましたが、治療をしてくださった先生ではなく、他の先生が見てくださりました。

しかし、歯の裏の針金は外れていないので治療直後から隙間があったのではないか？と言われてしまいました。

治療後は隙間はなかったと思うのと、その先生は治療直後を見ていないのであまり納得していません。

これよりか隙間が大きくなるようでしたら、再度診察してもらうことにします。

タイトル	[写真あり] ２週間前に前歯のすきっ歯矯正を始めたが隙間が残っている
質問者	ゆうけいさん
地域	東京23区
年齢	23歳
性別	男性
職業	会社員（事務系）
カテゴリ	歯列矯正の治療法歯列矯正のトラブルその他(写真あり) 空隙歯列(すきっ歯)
回答者	さがら先生 Dr.ふなちゃん先生

歯科相談掲示板へ

上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。