歯列矯正中、矯正医へ不信感があるので転院したい
相談者:
スノウ1さん (38歳:女性)
投稿日時:2016-07-23 02:14:00
個人認定医のところで矯正を始めてから、1年経過しております。
歯科医師は1名で、院長に診て頂いております。
装置は、ハーフリンガル矯正です。
矯正費用は、一括で支払い済みです。
矯正の治療法が悪いのか3カ月経過ぐらいで、真っ直ぐに向いていた左上2番目の前歯と隣の八重歯が、2本も上向いて来てしまいました。
そして、4か月くらい前からずっと、左2番目の前歯近辺が酷く痛いく、頭痛までしてくる伝えているのに、毎回伝えても矯正の力で痛いのではないので、虫歯などの疑いから一般歯科で診察を勧められ、ワイヤー、ブラケットを外して一般歯科に行ったところ虫歯はないとのこと。
咬合性外傷と診断されました。
念のため、もう1つ別の一般歯科で同じように虫歯がないか診て頂いたところ、同じように咬合性外傷と診断されました。
そして、一般歯科の先生から普通は、矯正専門医であれば、これくらいわかると思いますと。
他には、自分の感覚的に下顎が矯正前と比較して前にどんどん突き出して来ているように感じます。
現在通っている、矯正歯科医に不信感が募るばかりで、頭痛も治まらず信用出来る矯正歯科に転院したいのですが、どのようにしたら良いのでしょうか?
きちんと、症状を的確に判断出来る歯科医師がいるところを希望しております。
転院した場合は、矯正費用として支払った費用は返金してもらえるのでしょうか?
一般歯科にも、この頭痛の為に何度も通院しており、医療費がかかっております。
矯正のせいで痛みが発生しているのであれば、そちらも支払ってもらいたいくらいです。
歯科医師は1名で、院長に診て頂いております。
装置は、ハーフリンガル矯正です。
矯正費用は、一括で支払い済みです。
矯正の治療法が悪いのか3カ月経過ぐらいで、真っ直ぐに向いていた左上2番目の前歯と隣の八重歯が、2本も上向いて来てしまいました。
そして、4か月くらい前からずっと、左2番目の前歯近辺が酷く痛いく、頭痛までしてくる伝えているのに、毎回伝えても矯正の力で痛いのではないので、虫歯などの疑いから一般歯科で診察を勧められ、ワイヤー、ブラケットを外して一般歯科に行ったところ虫歯はないとのこと。
咬合性外傷と診断されました。
念のため、もう1つ別の一般歯科で同じように虫歯がないか診て頂いたところ、同じように咬合性外傷と診断されました。
そして、一般歯科の先生から普通は、矯正専門医であれば、これくらいわかると思いますと。
他には、自分の感覚的に下顎が矯正前と比較して前にどんどん突き出して来ているように感じます。
現在通っている、矯正歯科医に不信感が募るばかりで、頭痛も治まらず信用出来る矯正歯科に転院したいのですが、どのようにしたら良いのでしょうか?
きちんと、症状を的確に判断出来る歯科医師がいるところを希望しております。
転院した場合は、矯正費用として支払った費用は返金してもらえるのでしょうか?
一般歯科にも、この頭痛の為に何度も通院しており、医療費がかかっております。
矯正のせいで痛みが発生しているのであれば、そちらも支払ってもらいたいくらいです。
回答1
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-07-23 10:25:29
こんにちは。
>個人認定医のところで矯正を始めてから、1年経過しております。
個人認定医とは個人で開業されている日本矯正歯科学会の認定医ということでしょうか?
セカンドオピニオンが必要であれば別の学会や研究会の矯正医でご相談されるとか、大学病院のような高次医療機関でみてもらうことになるか、または同じ日本矯正歯科学会の指導医でということになるでしょうか。
ご相談されたからといって返金が保証されるものではありませんから実際は担当医としっかり話し合われることが必要でしょう。
>個人認定医のところで矯正を始めてから、1年経過しております。
個人認定医とは個人で開業されている日本矯正歯科学会の認定医ということでしょうか?
セカンドオピニオンが必要であれば別の学会や研究会の矯正医でご相談されるとか、大学病院のような高次医療機関でみてもらうことになるか、または同じ日本矯正歯科学会の指導医でということになるでしょうか。
ご相談されたからといって返金が保証されるものではありませんから実際は担当医としっかり話し合われることが必要でしょう。
タイトル | 歯列矯正中、矯正医へ不信感があるので転院したい |
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質問者 | スノウ1さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正のトラブル 歯医者への不信感 歯医者への不満・グチ |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。