左右上7番のインレーではない部分に出来た虫歯の処置

相談者：優mamaさん (24歳：女性)

投稿日時：2016-07-31 07:47:24

初めて投稿させていただきます。
長くなりますがよろしくお願い致します。

３年前、これから悩まない為にもと、親知らずを全て抜歯致しました。
その後、妊娠、出産をし、最近ようやく卒乳しましたので、2人目を妊娠中に歯で悩まない為に、医者に行くことにしました。

行った歯医者ではパントモとカメラで口腔内のカラー写真を初診で撮るようで、出来上がったカラー写真を見せていただきながら先生と話をしたのですが、両左右上顎の7番の遠心側が歯茎が下がり、茶色くなっておりました。
片側は、咬合面のインレーのふちからムシ歯にもなっていると言われました。

しかし、両上顎とも、今入っているものを外し、治療をしていくとなると、もしかしたら神経を抜くことになるかもしれないと言われました。

恥ずかしながら、もうすでに6番の歯3本を学生の頃に神経を抜いてクラウンがかぶさっており、もうこれ以上歯がもろくなってしまうのは嫌だと思っております。

今は痛みがない歯ですが、
クラウンを外して治療をするべきなのでしょうか、、？！

また、7番の遠心側全て、歯茎の調子が微妙だね、歯磨き不足だね、と言われましたが、主人に引かれるくらい歯磨きに時間をかけています。
どのように改善すれば歯茎の調子が良くなってくるのでしょうか、、？！

お忙しいとは思いますが、お返事頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。

回答1

細見歯科医院の細見です。

回答日時：2016-07-31 09:22:25

＞今は痛みがない歯ですが、クラウンを外して治療をするべきなのでしょうか、、？！

実際に診てみなければ判断できませんが、虫歯が有るなら早めに治療をした方が良いと思います。

時間が経てば経つほど抜髄になる可能性が高くなります。

個人的には痛みの無い今治療した方が抜髄になる可能性は低いと思います。

タイトル	左右上7番のインレーではない部分に出来た虫歯の処置
質問者	優mamaさん
地域	非公開
年齢	24歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	虫歯治療詰め物の下の虫歯(二次カリエス) 二次カリエス(2次的な虫歯)
回答者	細見先生

歯科相談掲示板へ

上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。