[写真あり] 新しくセラミックを前歯に入れたが歯間乳頭の隙間が気になる
相談者:
さとめぐさん (30歳:女性)
投稿日時:2016-08-03 13:01:21
ガミースマイルが気になり、いつも通ってるところで相談しところレーザーで焼いて出来るとの事、2ヶ月前に削ってもらい、1番の2本を新しいセラミックにしました。
10年前に前歯4本をセラミックにして、5年前に右の1番の根元に膿が溜まってしまい、泣く泣く、前歯2本壊して治療して他院で2本新しく作り直しました。
今回新しくセラミックを入れたのですが、歯間乳頭に隙間があってきになるので主治医に言ったところ、これから上がってくるから大丈夫とのこでした。
でももう2ヶ月もたってるし、これから新たに歯茎が伸びることなど、あるのですが?ゴマが詰まってるみたいです。。
気になって仕方ありません。
あとセラミックの色も1番と2番が合いません…
2番は乳白色で1番は透明っぽい白で、一回作り直してもらったのですが、多少マシになった感じです。
同じところで作ってないのはわかりますが、5年前に前歯を作ったところではけっこう色が合ってたので。
今は仮止めの状態です。主治医いわく、この仮止めの接着剤が白くこっちの方が2番と色が合うと。
強力だからこれでもいいと。
本止めだと接着剤が黄色いとか。
私的には本止めの接着剤の方が色が合う気がして。
2番もその歯医者でセラミックを作り直した方がいいですか?
画像1
10年前に前歯4本をセラミックにして、5年前に右の1番の根元に膿が溜まってしまい、泣く泣く、前歯2本壊して治療して他院で2本新しく作り直しました。
今回新しくセラミックを入れたのですが、歯間乳頭に隙間があってきになるので主治医に言ったところ、これから上がってくるから大丈夫とのこでした。
でももう2ヶ月もたってるし、これから新たに歯茎が伸びることなど、あるのですが?ゴマが詰まってるみたいです。。
気になって仕方ありません。
あとセラミックの色も1番と2番が合いません…
2番は乳白色で1番は透明っぽい白で、一回作り直してもらったのですが、多少マシになった感じです。
同じところで作ってないのはわかりますが、5年前に前歯を作ったところではけっこう色が合ってたので。
今は仮止めの状態です。主治医いわく、この仮止めの接着剤が白くこっちの方が2番と色が合うと。
強力だからこれでもいいと。
本止めだと接着剤が黄色いとか。
私的には本止めの接着剤の方が色が合う気がして。
2番もその歯医者でセラミックを作り直した方がいいですか?
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回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-08-03 14:57:32
こんにちは。
歯間乳頭の隙間が気になっていらしゃるわけですね。
隙間を埋めるために被せなおしたのでしょうか、もしそういう事なら被せなおしても隙間は埋まりません。
無理やり隙間を埋めるのならかぶせ物の近遠心歯頚部を膨らますことになります、しかしこのやり方は歯磨きがしにくくなるので個人的には避けるようにしています。
写真はかなり不鮮明なのではっきりしたことはわかりませんがもしかすると歯周病が絡んでいるのかもしれません、もし歯周病なら治ってくれば歯肉は下がってきます、健全な歯肉ならある程度クリーピングして目立たなくなってくると思います。
色についてはこの写真でははっきりしません。
>2番もその歯医者でセラミックを作り直した方がいいですか?
いい悪いについては何とも言えません。
歯間乳頭の隙間が気になっていらしゃるわけですね。
隙間を埋めるために被せなおしたのでしょうか、もしそういう事なら被せなおしても隙間は埋まりません。
無理やり隙間を埋めるのならかぶせ物の近遠心歯頚部を膨らますことになります、しかしこのやり方は歯磨きがしにくくなるので個人的には避けるようにしています。
写真はかなり不鮮明なのではっきりしたことはわかりませんがもしかすると歯周病が絡んでいるのかもしれません、もし歯周病なら治ってくれば歯肉は下がってきます、健全な歯肉ならある程度クリーピングして目立たなくなってくると思います。
色についてはこの写真でははっきりしません。
>2番もその歯医者でセラミックを作り直した方がいいですか?
いい悪いについては何とも言えません。
相談者からの返信
相談者:
さとめぐさん
返信日時:2016-08-04 12:48:33
回答2
タイトル | [写真あり] 新しくセラミックを前歯に入れたが歯間乳頭の隙間が気になる |
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質問者 | さとめぐさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
審美歯科治療(人工の歯) 審美歯科に関するトラブル その他(写真あり) クラウン(被せ物)の隙間・適合 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。