[写真あり] 右1.2番欠損、アメリカで作った部分入れ歯(フリッパー)
相談者:
usagikurumiさん (37歳:女性)
投稿日時:2016-08-08 09:10:26
先日、以前、事故にあったために、駄目にしてしまった前歯(右の1番と2番)を抜歯して、フリッパーとよばれる簡単な部分入れ歯をつくったのですが、左右の針金を右5番と左5番にひっかけて使っています。
今は、使いはじめて、5日目で、なんとか話すことも、食べることも出来るようになってきたのですが、このフリッパーを使うことで、虫歯がもっと増えて、いずれ総入れ歯になってしまうリスクがあるようなことがネットで、書いてあるのをみつけて心配になっています。
部分入れ歯を使うことで、総入れ歯になる可能性が高いというのは、口の中の衛生状態が変わることがなければ、そうなるということなのでしょうか。
それとも、部分入れ歯についている針金が原因で、虫歯が増えて、総入れ歯になるということでしょうか。
ちなみに、歯周病はないのですが、ときどき、歯肉炎になることがある状態で、現在、虫歯がすすんでしまったので、右上、7番、8番の抜歯と、右上6番と左上6番の根管治療をするように勧められてます。
それと下の歯はうまく磨けてるようで、これといった虫歯は、今のところ、ありません。
今は、毎日、食後は、口の中も、フリッパーもブラシで、きちんと磨くようにしています。
夜は、フリッパーを専用の洗浄液につけて洗っています。
また、歯肉を休ませるため、寝るときは、、外して、朝になったら、また付けるようにしています。
今使ってるフリッパーが原因で、虫歯が増えたり、歯周病になって、総入れ歯になるることだけは、どうしても、避けたいので、このフリッパーを使うにあたり、気を付けなければいけないことをアドバイスしていただけたらと思います。
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今は、使いはじめて、5日目で、なんとか話すことも、食べることも出来るようになってきたのですが、このフリッパーを使うことで、虫歯がもっと増えて、いずれ総入れ歯になってしまうリスクがあるようなことがネットで、書いてあるのをみつけて心配になっています。
部分入れ歯を使うことで、総入れ歯になる可能性が高いというのは、口の中の衛生状態が変わることがなければ、そうなるということなのでしょうか。
それとも、部分入れ歯についている針金が原因で、虫歯が増えて、総入れ歯になるということでしょうか。
ちなみに、歯周病はないのですが、ときどき、歯肉炎になることがある状態で、現在、虫歯がすすんでしまったので、右上、7番、8番の抜歯と、右上6番と左上6番の根管治療をするように勧められてます。
それと下の歯はうまく磨けてるようで、これといった虫歯は、今のところ、ありません。
今は、毎日、食後は、口の中も、フリッパーもブラシで、きちんと磨くようにしています。
夜は、フリッパーを専用の洗浄液につけて洗っています。
また、歯肉を休ませるため、寝るときは、、外して、朝になったら、また付けるようにしています。
今使ってるフリッパーが原因で、虫歯が増えたり、歯周病になって、総入れ歯になるることだけは、どうしても、避けたいので、このフリッパーを使うにあたり、気を付けなければいけないことをアドバイスしていただけたらと思います。
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回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-08-08 16:06:16
どうでしょうね…。
部分入れ歯だからと言って、すぐに総入れ歯になるという事は考えにくいと思います。
ただ、どうしても針金のかかっている歯には負担をかけやすいのでインプラントに比べ、周囲の歯が虫歯や歯周病に「なりやすい」と言うのは事実だと思います。
日々のセルフケアをしっかり行い、定期的に歯科医がチェックするという事が習慣化されているのであれば、それはそれで良いようにも思います。
部分入れ歯だからと言って、すぐに総入れ歯になるという事は考えにくいと思います。
ただ、どうしても針金のかかっている歯には負担をかけやすいのでインプラントに比べ、周囲の歯が虫歯や歯周病に「なりやすい」と言うのは事実だと思います。
日々のセルフケアをしっかり行い、定期的に歯科医がチェックするという事が習慣化されているのであれば、それはそれで良いようにも思います。
相談者からの返信
相談者:
usagikurumiさん
返信日時:2016-08-09 11:02:03
タイトル | [写真あり] 右1.2番欠損、アメリカで作った部分入れ歯(フリッパー) |
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質問者 | usagikurumiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:1番(中切歯) 抜歯:2番(側切歯) 部分入れ歯 その他 その他(写真あり) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。