左上1番の歯肉縁下の破折に対する処置について
相談者:
あきらきらさん (33歳:男性)
投稿日時:2016-08-24 15:47:43
現在、タイトルの件で通院しております。
転倒のため上前歯を1年前に破折しました。
左上の1番について歯肉縁下で破折し現在、レジンでその部分をつめ、その上部は破片を接着している状況です。
この左上の1番は露髄しておらず、「神経あり」の状況です。
主治医よりエクストリュージョン後に被せる提案があり、現在その治療中です。
ここでの挺出方法が主治医の先生のお話で神経があるため、部分矯正(器具6個)を用いて左上1番をまずひっぱりだしています。
ここで質問なのですが、神経がある状況で引っ張り出した場合、被せるにあたって歯をけずった時に神経に近くなり、結局神経をぬかなければならなくなるのではという疑問があります。
どうも調べても、神経がある歯肉縁下の破折のケースが見当たらずご相談させていただきました。
このようなケースはまれなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
転倒のため上前歯を1年前に破折しました。
左上の1番について歯肉縁下で破折し現在、レジンでその部分をつめ、その上部は破片を接着している状況です。
この左上の1番は露髄しておらず、「神経あり」の状況です。
主治医よりエクストリュージョン後に被せる提案があり、現在その治療中です。
ここでの挺出方法が主治医の先生のお話で神経があるため、部分矯正(器具6個)を用いて左上1番をまずひっぱりだしています。
ここで質問なのですが、神経がある状況で引っ張り出した場合、被せるにあたって歯をけずった時に神経に近くなり、結局神経をぬかなければならなくなるのではという疑問があります。
どうも調べても、神経がある歯肉縁下の破折のケースが見当たらずご相談させていただきました。
このようなケースはまれなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-08-24 16:25:34
>被せるにあたって歯をけずった時に神経に近くなり、結局神経をぬかなければならなくなるのではという疑問があります。
これは担当の先生のやり方次第のような気がします。
(詳しくは担当の先生に聞いてみてください)
>このようなケースはまれなのでしょうか。
そうですね。
まれな気もしますね。
これは担当の先生のやり方次第のような気がします。
(詳しくは担当の先生に聞いてみてください)
>このようなケースはまれなのでしょうか。
そうですね。
まれな気もしますね。
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-08-24 17:23:25
こんにちは。
転倒で破折を起こしてそれも歯肉縁下ということですが年齢から考えて露髄しなかったというのは個人的には経験がありません。
しかし部分矯正でエクストルージョンしているとのことなので露髄はなかったのかなーとも思います。
>神経がある状況で引っ張り出した場合、被せるにあたって歯をけずった時に神経に近くなり、結局神経をぬかなければならなくなるのではという疑問があります。
私もそのようなことになりそうだと思いますが実際に診察していないので断定まではできません。
>このようなケースはまれなのでしょうか
私は経験したことはありません。
転倒で破折を起こしてそれも歯肉縁下ということですが年齢から考えて露髄しなかったというのは個人的には経験がありません。
しかし部分矯正でエクストルージョンしているとのことなので露髄はなかったのかなーとも思います。
>神経がある状況で引っ張り出した場合、被せるにあたって歯をけずった時に神経に近くなり、結局神経をぬかなければならなくなるのではという疑問があります。
私もそのようなことになりそうだと思いますが実際に診察していないので断定まではできません。
>このようなケースはまれなのでしょうか
私は経験したことはありません。
タイトル | 左上1番の歯肉縁下の破折に対する処置について |
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質問者 | あきらきらさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
エクストルージョン(歯根廷出) 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。