麻酔で具合が悪くなることがある場合の歯科治療
相談者:
甘いもの好きさん (30歳:男性)
投稿日時:2016-08-30 05:08:57
自分は過去に麻酔を使った時3回ほど意識を失いかけたことがあります。
3回ともに仕事のあとでそういう症状が出たので疲れてたり、体調がよくないとそういうことが起こりやすいと思います。
今は他の歯科医院で治療していて、麻酔を使った治療を6回くらいしてますが、休みの日とかに治療しているので体調もよくそういう症状も出ずに無事に治療が終わってます。
意識を失いかける前は麻酔に苦手意識もなかったのですが、意識を失いかけてからかなり苦手意識があり神経質になってます。
なので麻酔を使った治療は休みの日にしかできません。
あと2ヶ月くらいで仕事が忙しくなり、土曜日の出勤が多くなり、土曜日は仕事終わりしか歯医者に通えません。
なのでそういう日に麻酔の治療はトラウマがあるのか怖くて受けたくないです。
上の左は6番と7番、下の左は7番、右下は6番が麻酔の治療が必要で神経をとる必要があるそうです。
それぞれの歯は麻酔を使い神経をとるそうなので麻酔の治療は1回で終わりそうです。
1本の歯を1回では神経をとりきれないので、2回かかると言われましたが、2回目は麻酔を使わずになんとかなると言われました。
そのあとは銀歯や白い被せ物の型をとり、被せて終わりみたいです。
この麻酔の治療が必要な歯の神経をとるのを1本ずつしかできないので、その治療だけでも4本あり4回かかりますよね。
まずはその4本の歯を麻酔を使い神経をとることができたら麻酔の治療はもう終了すると思うので、型を取ったり、被せ物をつけるだけなのでそういう治療なら仕事終わりで行っても問題ありません。
しかし歯の神経を取ってから数週間とか放置するのはまずいのでしょうか?
こういう治療をするのはなかなか難しいでしょうか?
私のような患者の場合どういう治療をするのが1番いいと思いますか?
今の担当医は麻酔も上手にしてくださりとても感謝しています。
しかし人気で1週間に1度くらいしか予約をとれません。
ちなみに今の担当医に似たような質問をしましたら、1本の歯の治療が終わるまでは他の歯の治療は避けたいと言ってました。
アドバイス宜しくお願いします。
3回ともに仕事のあとでそういう症状が出たので疲れてたり、体調がよくないとそういうことが起こりやすいと思います。
今は他の歯科医院で治療していて、麻酔を使った治療を6回くらいしてますが、休みの日とかに治療しているので体調もよくそういう症状も出ずに無事に治療が終わってます。
意識を失いかける前は麻酔に苦手意識もなかったのですが、意識を失いかけてからかなり苦手意識があり神経質になってます。
なので麻酔を使った治療は休みの日にしかできません。
あと2ヶ月くらいで仕事が忙しくなり、土曜日の出勤が多くなり、土曜日は仕事終わりしか歯医者に通えません。
なのでそういう日に麻酔の治療はトラウマがあるのか怖くて受けたくないです。
上の左は6番と7番、下の左は7番、右下は6番が麻酔の治療が必要で神経をとる必要があるそうです。
それぞれの歯は麻酔を使い神経をとるそうなので麻酔の治療は1回で終わりそうです。
1本の歯を1回では神経をとりきれないので、2回かかると言われましたが、2回目は麻酔を使わずになんとかなると言われました。
そのあとは銀歯や白い被せ物の型をとり、被せて終わりみたいです。
この麻酔の治療が必要な歯の神経をとるのを1本ずつしかできないので、その治療だけでも4本あり4回かかりますよね。
まずはその4本の歯を麻酔を使い神経をとることができたら麻酔の治療はもう終了すると思うので、型を取ったり、被せ物をつけるだけなのでそういう治療なら仕事終わりで行っても問題ありません。
しかし歯の神経を取ってから数週間とか放置するのはまずいのでしょうか?
こういう治療をするのはなかなか難しいでしょうか?
私のような患者の場合どういう治療をするのが1番いいと思いますか?
今の担当医は麻酔も上手にしてくださりとても感謝しています。
しかし人気で1週間に1度くらいしか予約をとれません。
ちなみに今の担当医に似たような質問をしましたら、1本の歯の治療が終わるまでは他の歯の治療は避けたいと言ってました。
アドバイス宜しくお願いします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2016-08-30 08:00:23
>今の担当医に似たような質問をしましたら、1本の歯の治療が終わるまでは他の歯の治療は避けたいと言ってました。
担当医と相談を重ねながら治療を進めていってください。
>4本の歯を麻酔を使い神経をとる
治療のこともさることながら、どうして多くの歯に治療が必要になってしまったのか、生活習慣の見直しと是正がなければ、新たな、また、二次的な虫歯が発現してしまうのが、容易に想定されます。
フッ素の使用を含むプラークコントロール法や、間食や飲料を含む食品の摂り方など、自分流ではなく、歯科医院でよく指導していただきましょう。
担当医と相談を重ねながら治療を進めていってください。
>4本の歯を麻酔を使い神経をとる
治療のこともさることながら、どうして多くの歯に治療が必要になってしまったのか、生活習慣の見直しと是正がなければ、新たな、また、二次的な虫歯が発現してしまうのが、容易に想定されます。
フッ素の使用を含むプラークコントロール法や、間食や飲料を含む食品の摂り方など、自分流ではなく、歯科医院でよく指導していただきましょう。
タイトル | 麻酔で具合が悪くなることがある場合の歯科治療 |
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質問者 | 甘いもの好きさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
麻酔その他 麻酔によるアレルギー、ショック |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。