15歳、噛み合わせの不快感や顎のズレに悩みすぎて毎日暗い気持ち

相談者：あみんみん、さん (15歳：女性)

投稿日時：2016-09-12 23:34:11

こんにちは。

私は噛み合わせに不快感があり、親に頼んで今年の初めに歯列矯正を始めました。

不快感というのは、自然にしていたら受け口になりそうなところを、力を入れて噛み合わせることでぎりぎりそうならずにすんでいるような感覚です。
これをしているととても顎が疲れます。

歯列矯正を始めたことによって歯並びはとてもよくなり、先生によるともうすぐで終わるらしいのですが、噛み合わせの不快感は全く改善されていません。

今は、前を向いているときは上の歯が前にきますが、下を向くと自然に反対咬合になってしまうような状態です。

他には、顎や顔全体が右側にずれている、顎の下にしこりがある、などの症状があります。

私が悩んでいるのは、この症状はこれから生活をしていく上でこれ以上悪化してしまうことがあるのか、ということです。
これ以上親に負担をかけることはできないので、このことを矯正歯科医さんに相談すべきか迷っています。

回答1

山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。

回答日時：2016-09-12 23:50:40

こんばんは。

矯正治療をしていて文面のような不快感があるようですね。

推測ですが咬合の安定が得られていないのだと思います、この状態では矯正治療が終わりつつあるとは言えないと思います。

＞このことを矯正歯科医さんに相談すべきか迷っています。

相談すべきだと思います。

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回答2

藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。

回答日時：2016-09-13 11:28:11

もしかすると、『上の歯を前方に・下の歯を後方に、動かしたり傾けたりする治療』の限界なのかもしれませんね。
担当の矯正の先生とよく話し合ってみてください。

1人の専門家がこの回答を支持しています

タイトル	15歳、噛み合わせの不快感や顎のズレに悩みすぎて毎日暗い気持ち
質問者	あみんみん、さん
地域	神奈川
年齢	15歳
性別	女性
職業	高校生・中学生・小学生
カテゴリ	歯列矯正(矯正歯科)その他噛み合わせに関するトラブル
回答者	山田　豊和先生藤森　隆史先生

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