上顎の根管治療中に歯科医が入院してしまい治療ができない状態

相談者：なおみママさん (47歳：女性)

投稿日時：2016-09-22 19:55:13

初めて相談させていただきます。

ことし７月より、上の歯の根幹治療をしているのですが、８月初旬、通院中の歯科医の方が入院してしまい、治療ができない状態が続いています。

ぼんやりとした痛みも出てきており、以前、先生より根幹治療中は２週間以上間隔を空けないように予約してください、と言われていたので、心配になり、相談させていただきました。

治療途中の場合でも、別の歯科医院に転院が可能なのか、もしくは、根幹治療はどのくらいの期間放置しておいてもいいのか教えていただけたらありがたく、よろしくお願いします。

回答1

水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。

回答日時：2016-09-22 21:02:25

なおみママ　さんこんにちは

＞治療途中の場合でも、別の歯科医院に転院が可能なのか

かかりつけの先生はどのぐらい入院されているのでしょうかね？
実際の話としては転院は可能ですが、今までかかられているような良い先生に出会えるかは難しいかもしれませんね。

＞根幹治療はどのくらいの期間放置しておいてもいいのか

状況にもよりますね。
安定していて蓋がしっかりしていれば、１カ月ぐらいは問題ありませんし逆にそのぐらい間を開ける場合もあります。
ただ、違和感や、お痛みがあるようですとお早めに診ていただいた方が良いと思います。
１～２週間というのが一般的かと思います。

お大事にどうぞ

タイトル	上顎の根管治療中に歯科医が入院してしまい治療ができない状態
質問者	なおみママさん
地域	非公開
年齢	47歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	根管治療の治療法根管治療に関するトラブル
回答者	水川　悟先生

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