右上D6Fのブリッジの5番部分を保険内で白い歯にしたい

相談者: ひろき8989さん (27歳:男性)
投稿日時:2016-09-26 14:48:45
初めまして。
27歳男です。

今回、右側上顎6番欠損のためD6Fのブリッジを入れることになりました。
現在は支台?作りまでは終わっており、仮歯のブリッジを入れています。

この状態になって初めて5番部分が銀歯になってしまう事を認識しました。
口が大きいので笑うと完全に5番が見えてしまいます。

仕事上銀歯は見せれないので、どうにかならないかと担当医に相談したところ、保険で全て銀歯のブリッジを入れるか、保険外で5番の表面だけでも白くする(その場合6番7番の銀歯も保険外の値段になる)かのどちらかだと言われました。

どうにか保険内で5番の表面だけでも白くする事はできないでしょうか?
仕事上銀歯が見えては困りますし、自分の経済状況では保険外の料金は到底払えません。

保険で銀歯のブリッジにした後に、5番の上から保険外などで何かを被せるなど方法はなんでもよく、多少機能性に問題が出ても構いません。
それよりも銀歯が見えてしまう事の方が気になります。

最悪このまま白い仮歯のブリッジを使ってでも、白い状態にしておきたいぐらいの気持ちです。
何かアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-09-26 14:59:33
ひろき8989 さんこんにちは

最近、保険診療でもCAD/CAM 冠など、一部白い物も認められてきましたが残念ですが、今回の場合は保険で白くすることはできないですね。

>5番の上から保険外などで何かを被せるなど方法はなんでもよく、多少機能性に問題が出ても構いません。

んー、難しいですね。
もしあったとしても、結局保険外のブリッジとあまり変わらない費用がかかってしまうかもしれませんよ。

>最悪このまま白い仮歯のブリッジを使ってでも、白い状態にしておきたいぐらいの気持ちです。

気持ちもわからないでもないですが、仮歯のままでは、割れてしまったりしますし、適合がよくないですから虫歯になってしまい、将来的にもっと大変なことになってしまいますのでご注意くださいね。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-09-26 16:45:31
>仕事上銀歯が見えては困りますし、自分の経済状況では保険外の料金は到底払えません。

相反する二つの事を希望されていると思います。
となると何かを犠牲にしないと白くできないと思います。

提案1 ローンを組んで分割で支払って白い保険外の歯にする

提案2 ブリッジを諦めて、7番はクラウン5番に保険の白い歯を入れてくれる歯科医院を探す。

提案3 保険の請求上難しいかもしれませんが、今の主治医の先生に上記の2を提案する

という3つの提案が考えられます。

ただし2と3にはそれなりのリスクが伴うと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2016-09-27 15:37:04
> どうにか保険内で5番の表面だけでも白くする事はできないでしょうか?
>仕事上銀歯が見えては困りますし、自分の経済状況では保険外の料金は到底払えません。

こんにちは。

お気持ちはわからないでもありませんが、保険でそれを可能にする方法はありません。

仮に厚意として誰かがやってくれたとしても、それは「診療報酬の不正請求」となります。

逆に「黙ってますからなんとかしてください」と言われることも時々あったりしますが、それは例えて言うなら、タクシーに乗って「違法なのは知っているが、急いでいるからスピード違反をしてください」と堂々と言ってしまっているようなものなのです。

健康保険証を提示して診療を受けるという事は、歯医者さん側はもちろんその規則通りに治療しなければなりませんし、また治療を受ける方もその規則にのっとって治療を受けますという意思表示であり、それに努める義務があります。


> 保険で銀歯のブリッジにした後に、5番の上から保険外などで何かを被せるなど方法はなんでもよく、多少機能性に問題が出ても構いません。
>それよりも銀歯が見えてしまう事の方が気になります。

後々そうする事を前提として保険を前利用してはいけません。


どうしてもいずれ保険外で治療できるようになるまでの期間も気になるようでしたら、お望みのように白くするために自由診療でするにしてもどうやったら今のご自身でも可能なのか(医院選択・材料選択・その他)を模索する方が前向きだと思います。

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タイトル 右上D6Fのブリッジの5番部分を保険内で白い歯にしたい
質問者 ひろき8989さん
地域 大阪
年齢 27歳
性別 男性
職業 その他
カテゴリ 抜歯:6番(第一大臼歯)
ブリッジ治療法
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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