定期検診、虫歯治療から１ヶ月で顎下まで痛む虫歯や歯周病になる？
相談者：
芽衣子0611さん (25歳：女性)
投稿日時：2016-10-07 13:56:16
9月2日に3ヶ月に1回の定期検診に行きました。
いつも同じ歯医者さんで診てもらっていますが、この日は右下5番に虫歯が見つかり、その日の内に治療をし詰め物をして治療と定期検診は終わりました。
しかし、治療した晩から飲食をすると右下5,６番の歯がしみたり、噛む時にズキズキする痛みを感じるようになりました。
定期検診をして治療したばかりだったので様子を見ていましたが、日が経つにつれて歯の痛みと奥の右顎下の付け根に痛みを感じるようになり、今は右顎下全体と右首に腫れたような痛みを感じています。
10月7日に、いつも行っている歯科医院とは別の医院に行き診察をしてもらうと、右下６番に詰めている銀歯が歯茎下の骨まで入り込んでいて、そのせいで歯茎から痛みがきているのではないかとの事でした。
また、銀歯周辺が虫歯になっている可能性があると言われました。
歯周病検査もしましたが、9月の検査時は右下６番の深さは３でしたが、今回は深さが6で歯周病だと言われました。
これからの治療として、今回右下６番に薬を塗ったので内服薬の抗生物質を飲み1週間様子を見て、それでも痛かったら銀歯を外して虫歯の治療をするとの事でした。
治療期間は1ヶ月以上かかると言われましたが、今まで3ヶ月に1回定期検診に行き、歯周病チェックも毎回していたのに、たった1ヶ月で顎下に痛みが出るほどの虫歯になり、歯周病になるものなんでしょうか。
いつも同じ歯医者さんで診てもらっていますが、この日は右下5番に虫歯が見つかり、その日の内に治療をし詰め物をして治療と定期検診は終わりました。
しかし、治療した晩から飲食をすると右下5,６番の歯がしみたり、噛む時にズキズキする痛みを感じるようになりました。
定期検診をして治療したばかりだったので様子を見ていましたが、日が経つにつれて歯の痛みと奥の右顎下の付け根に痛みを感じるようになり、今は右顎下全体と右首に腫れたような痛みを感じています。
10月7日に、いつも行っている歯科医院とは別の医院に行き診察をしてもらうと、右下６番に詰めている銀歯が歯茎下の骨まで入り込んでいて、そのせいで歯茎から痛みがきているのではないかとの事でした。
また、銀歯周辺が虫歯になっている可能性があると言われました。
歯周病検査もしましたが、9月の検査時は右下６番の深さは３でしたが、今回は深さが6で歯周病だと言われました。
これからの治療として、今回右下６番に薬を塗ったので内服薬の抗生物質を飲み1週間様子を見て、それでも痛かったら銀歯を外して虫歯の治療をするとの事でした。
治療期間は1ヶ月以上かかると言われましたが、今まで3ヶ月に1回定期検診に行き、歯周病チェックも毎回していたのに、たった1ヶ月で顎下に痛みが出るほどの虫歯になり、歯周病になるものなんでしょうか。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2016-10-07 16:52:41
歯周ポケットについては、おそらく日本の保険独自のものと思われますが、１本の歯ごとに適当な１ヶ所のみを測定する検査様式があります。
そうすると測定場所が違えば、当然、測定値も違ってくることもあります。
或いは、もし歯根破折が生じれば、そのようなことが起こるかもしれません。
虫歯については分かりません。
たまたま９月２日に定期健診（？）に加えて、治療の時間が取れたことだけは考えられます。
何故、右下５番を治療したら、右下６番の歯茎の下の骨まで入りこむ銀歯が痛くなったのかも想像が難しいですね。
そうすると測定場所が違えば、当然、測定値も違ってくることもあります。
或いは、もし歯根破折が生じれば、そのようなことが起こるかもしれません。
虫歯については分かりません。
たまたま９月２日に定期健診（？）に加えて、治療の時間が取れたことだけは考えられます。
何故、右下５番を治療したら、右下６番の歯茎の下の骨まで入りこむ銀歯が痛くなったのかも想像が難しいですね。
| タイトル | 定期検診、虫歯治療から１ヶ月で顎下まで痛む虫歯や歯周病になる？ |
|---|---|
| 質問者 | 芽衣子0611さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 25歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯治療 むし歯 治療後の痛み 歯周病(歯槽膿漏)治療 歯医者への不信感 その他(診断) その他(歯科検診・デンタルドック) |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
