主治医の先生が行政処分で営業停止になってしまった

相談者: js2ognさん (41歳:男性)
投稿日時:2016-10-16 12:44:55
主治医の院長先生が、行政処分で営業停止になってしまい困っております。
現在歯のことで困っておりませんが、メンテナンスで定期的に通っているため。
歯科医師としては、悪い先生ではないですよ。


1.歯科医師として、続けていくことは可能でしょうか?
2.開業医として、実質的に営業を続けていくことは可能でしょうか?
3.転院するのもしょうがないと思われますか?
4.転院する場合のメリット デメリットもお教えください。


一人の歯医者にずっと同じ方針で歯を見てもらうことはメリットがあるので、復帰できるようなら同じ先生に診てもらったほうが良いのかなとも思います。
治療について不満があるわけではないので、とても悩んでおります。

ぜひ、先生方の意見をお聞かせください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-10-16 13:14:41
「行政処分による営業停止」という言葉は多分正式な名前ではないと思います。
保険医停止と医業停止だと思います。

保険医停止だと保険診療ができませんが、自費での歯科治療は可能です。

医業停止だと歯科治療自体してはいけなくなると思います。

1 停止期間が過ぎれば再開できる可能性はあると思います

2 保険医停止であれば自費診療のみであれは可能かと思います。
医業停止となると全ての歯科治療が不可能ですので、誰か代わりに診療してもらう事になるのかもしれないと思います。

3 そう思うます。

4

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: js2ognさん
返信日時:2016-10-16 15:21:43
柴田先生すばやい返信ありがとうございます。
もう一度、調べなおしたら医業停止のほうです。

停止期間中は一切の歯科治療ができないということでよいのですね。
あまり、詳しく書くと歯科医師の特定につながってしまうので、そこは勘弁してください。

当然、ここに書き込まれている先生方はそのようなことはしないですよね。

魔が差したとか考えれません。



タイトル 主治医の先生が行政処分で営業停止になってしまった
質問者 js2ognさん
地域 非公開
年齢 41歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ その他(歯科医師関連)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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