5歳、治療後2週間で神経がダメになり乳歯の根管治療
相談者:
きのこのこのこ0123さん (5歳:女性)
投稿日時:2016-10-13 16:35:13
現在娘は5歳になったばかりです。
3歳半までは虫歯はありませんでした。
3歳半に検診に行った際右上CとDのあいだの虫歯が見つかり、あっという間に反対側にも虫歯が。。。
3ヶ月に1回経過観察をしながら、虫歯の進行どめのお薬を塗りながらしばらく通っていました。
約2週間前に、歯を削り詰めものをしてもらって次は3ヶ月後にということで帰宅しました。
帰宅してから娘が歯が痛いと何度かいうことがありました。
でもそれは継続的なものではなかったので気にはなりながらも、表面上は特に大きな変化も見られなかってので様子をみていました。
昨日の夕方治療したところの歯茎が腫れ、膿瘍のようなものが出来ており今朝治療をしてもらった歯医者にいくと、神経が死んでいるので根管治療をしましょうということでした。
歯を大きく削り腫れがひくのを待ちましょうということでした。
次回は2週間後です。
なんとなく神経がダメになっているかも知れないということは次善の情報が収集から、予想はしていたもののあまりの衝撃に心が付いていきません。
正直、この年齢でこんな事になってしまうなんて。
子どもに申し訳なくて哀しくてたまりません。
本当は小学校入学迄は虫歯の進行どめを塗り様子をみていきたかったのですが、前回は詰めたほうが良いでしょうという事で、指示に従いました。
また、今後も蓋をしてもこの様な事を繰り返すかもしれませんとおっしゃっていました。
治療後に虫歯が大きくなり神経が死ぬ?
治療後2週間でこんなことは起こるものなのでしょうか。
早めに病院に連れていってあげなかったのがよくなかったのか。
自責の念にかられます。
前回の治療の際虫歯が取りきれずに蓋をしてしまったのではないか、削る際に神経を傷つけたのではないかと考えてしまいます。
正直、インターネット等にも情報が出溢れており、考え過ぎてしまっているのかも知れませんが、この歯科医院には不信感を持ってしまいそうです。
歯科医院を変えるべきなのか、このまま様子を見るべきなのか悩んでおります。
3歳半までは虫歯はありませんでした。
3歳半に検診に行った際右上CとDのあいだの虫歯が見つかり、あっという間に反対側にも虫歯が。。。
3ヶ月に1回経過観察をしながら、虫歯の進行どめのお薬を塗りながらしばらく通っていました。
約2週間前に、歯を削り詰めものをしてもらって次は3ヶ月後にということで帰宅しました。
帰宅してから娘が歯が痛いと何度かいうことがありました。
でもそれは継続的なものではなかったので気にはなりながらも、表面上は特に大きな変化も見られなかってので様子をみていました。
昨日の夕方治療したところの歯茎が腫れ、膿瘍のようなものが出来ており今朝治療をしてもらった歯医者にいくと、神経が死んでいるので根管治療をしましょうということでした。
歯を大きく削り腫れがひくのを待ちましょうということでした。
次回は2週間後です。
なんとなく神経がダメになっているかも知れないということは次善の情報が収集から、予想はしていたもののあまりの衝撃に心が付いていきません。
正直、この年齢でこんな事になってしまうなんて。
子どもに申し訳なくて哀しくてたまりません。
本当は小学校入学迄は虫歯の進行どめを塗り様子をみていきたかったのですが、前回は詰めたほうが良いでしょうという事で、指示に従いました。
また、今後も蓋をしてもこの様な事を繰り返すかもしれませんとおっしゃっていました。
治療後に虫歯が大きくなり神経が死ぬ?
治療後2週間でこんなことは起こるものなのでしょうか。
早めに病院に連れていってあげなかったのがよくなかったのか。
自責の念にかられます。
前回の治療の際虫歯が取りきれずに蓋をしてしまったのではないか、削る際に神経を傷つけたのではないかと考えてしまいます。
正直、インターネット等にも情報が出溢れており、考え過ぎてしまっているのかも知れませんが、この歯科医院には不信感を持ってしまいそうです。
歯科医院を変えるべきなのか、このまま様子を見るべきなのか悩んでおります。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-10-13 18:03:55
食餌指導を充分行ってくれなかったとの理由で、歯科医院を変えることはあっても不思議ではないように感じます。
タイトル | 5歳、治療後2週間で神経がダメになり乳歯の根管治療 |
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質問者 | きのこのこのこ0123さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 5歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
乳歯の虫歯(むし歯) 子供(子ども)の虫歯 乳歯の抜髄、根管治療 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。