歯の根元付近の腫れと痛みについて

相談者: いつかは歯美人さん (50歳:女性)
投稿日時:2016-10-20 12:33:07
タイトルの用件で医者に行っています。
突然行っても時間がとれないらしく、今度時間をとって治療をする予定です。
今は抗生物質を服用しています。


前歯の根元【1本】が痛く上唇をめくると赤くなっており腫れているとわかります。
痛みもあり、押さえると非常に痛いです。

治療は2日後ですが、今日現在で抗生物質を4日間は飲んでいますが、痛みの程度は良くなったものの、赤みは収まりません。


今度治療に行った時に収まっていればまた服薬で。。ということも
言われましたが、もし膿が悪作用していた場合 それを取り除く治療をしてもらおうかなと思います。
今のところ痛みが治まる気配はありませんが。。

以前は抗生物質で治りました。
同じ痛みがきたのは2度目です。
以前から考えると小康状態を保っていただけで膿や菌を取り除いたわけではないのでまた痛みだした と思います。

仮に痛みが治まっても、膿を出す治療をしてもらったほうがいいかとうかお尋ねしたかったので、お願いします。
(先回は歯茎もバンバンに腫れました)


今度の治療は予約の人がすべて終わってから最後で といわれているので時間があります。
きちんと相談したいとは思っていますが・・。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-10-20 13:52:34
腫れの原因は何でしょうか?

歯科的な疾患の多くは抗生物質の服用で治ることが少ないと思います。

歯周病根尖病変虫歯歯根破折等々は何らかの侵襲を加える治療が必要だと思います。

歯周病が原因であればプラークの除去とか再付着防止とかが必要だと思います。

根尖病変であれば根管治療が必要だと思います。


ある程度仮でもいいので診断がついていないと治療が不十分になるかもしれないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: いつかは歯美人さん
返信日時:2016-10-20 16:21:35
病名は聞いてないです。

「歯を支える骨がもろくなっている」
「根元に膿がたまっている可能性がある」
「放っておくと目の危険に及ぶ可能性もある」

ということは聞きました。


歯周病は慢性疾患のようにあります。
三ヶ月に一度は掃除はしていますが、昨年あたりから掃除のたびに虫歯歯茎の腫れがあり、予約なしで行かなければならないことが増えました。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-10-20 16:54:21
どうやら歯周病のようですね。

>歯周病は慢性疾患のようにあります

慢性疾患ですし生活習慣病ともいいますのでセルフケアもとても大事だと思います。


>三ヶ月に一度は掃除はしていますが、昨年あたりから掃除のたびに虫歯歯茎の腫れがあり、予約なしで行かなければならないことが増えました。

3ヶ月に一度というスタイルが正しいかどうかという問題もありますし、掃除をして腫れるということはひょっとしたら歯周病の治療がうまくいっていないのかもしれないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: いつかは歯美人さん
返信日時:2016-10-20 17:57:02
ありがとうございました。

掃除後に腫れることについては聞いてみました。
骨が弱っていたりする場合 腫れる人はいます と言われました。


昨年夏掃除の際に、歯に違和感があることを伝えましたが

「歯が動く痛みでしょう」

と言われ、三ヵ月後秋の掃除の際に「虫歯」と断定されました。
結局は神経を抜くまでの酷い虫歯だったのですが、違和感があることを伝えた際にもうちょっとよく見ていてもらえれば結果も違っていたのかなと思ったこともあります。

虫歯と判断されてからも、治療は来年でいい(11月ごろのことでした)と言われていたのですが、予約がとれたので年内に治療を開始して今年の3月までかかって神経を抜きました。

歯周病ということについてもう少し自分でもよく調べてみたいと思います。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: いつかは歯美人さん
返信日時:2016-10-22 09:56:44
ありがとうございました。



タイトル 歯の根元付近の腫れと痛みについて
質問者 いつかは歯美人さん
地域 非公開
年齢 50歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の痛み その他
歯茎(歯ぐき)の痛み
歯茎(歯ぐき)の腫れ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい

Total total   今日 今日   昨日 昨日  
現在 人が閲覧中