1年前に噛んだ粘膜が白い。白板症と症状が似ていて不安です
相談者:
英ペンさん (31歳:男性)
投稿日時:2016-10-22 20:40:18
こんばんは。
1年ほど前に寝ている途中にうち頬を噛んで、痛みで目が覚めました。
翌日見ると噛んだところが白くなっており、特に痛くもないのでそのままにしておきました。
気にせずに1ヶ月程過ごしていたのですが、鏡を見てみると白いままだったので歯科へ行くと、奥歯に当たって白くなっているそうで、このままだと良くないとの事で少し削って頂きました。
その際に白板症ではないですか?と聞くと、白板症はもっと濃くなるから白板症ではないと教えて貰いました。
瘢痕になっているので跡が残っているんでしょうと言われ、気にせずにと言われました。
ネットを見ていると白板症というものに自分の症状が当てはまる気がしますが、実際噛んだ跡がそのまま白く残る事はあるんですか?
1年ほど前に寝ている途中にうち頬を噛んで、痛みで目が覚めました。
翌日見ると噛んだところが白くなっており、特に痛くもないのでそのままにしておきました。
気にせずに1ヶ月程過ごしていたのですが、鏡を見てみると白いままだったので歯科へ行くと、奥歯に当たって白くなっているそうで、このままだと良くないとの事で少し削って頂きました。
その際に白板症ではないですか?と聞くと、白板症はもっと濃くなるから白板症ではないと教えて貰いました。
瘢痕になっているので跡が残っているんでしょうと言われ、気にせずにと言われました。
ネットを見ていると白板症というものに自分の症状が当てはまる気がしますが、実際噛んだ跡がそのまま白く残る事はあるんですか?
回答1
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時:2016-10-22 23:53:11
こんにちは。
誤って噛んでしまった頬粘膜が白くなることは確かにあります。
日がたてば徐々に元の色に戻っていくのですが、噛みしめ癖や歯ぎしりがあると繰り返し噛んでしまうので、いつまでたっても白いままとなることもあります。
白板症ははっきりした理由がなく粘膜が白くなる病気です。
噛んでいるというはっきりした理由があるのであれば、白板症とは言いません。
誤って噛んでしまった頬粘膜が白くなることは確かにあります。
日がたてば徐々に元の色に戻っていくのですが、噛みしめ癖や歯ぎしりがあると繰り返し噛んでしまうので、いつまでたっても白いままとなることもあります。
白板症ははっきりした理由がなく粘膜が白くなる病気です。
噛んでいるというはっきりした理由があるのであれば、白板症とは言いません。
相談者からの返信
相談者:
英ペンさん
返信日時:2016-10-23 00:42:35
相談者からの返信
相談者:
英ペンさん
返信日時:2016-10-23 18:07:26
今日、起床時に白い部分を観てみると黒い点がついていました。
前にも同じ箇所に同じ物ができて歯科医にみてもらったのですが、なんでもないから気にせずにとの答えを頂いていました。
あれから黒い点は消えていたのですが、やはり噛んで出来ているのかもしれません。
慢性的な刺激は良くないと聴きますが、このままの状態が続くと良くないですよね。
不安が増すので調べるのは最小限にしているのですが、やはりストレスが原因だとネットではみかけます。
白い部分と擦れてる可能性のある上の歯はもう削らなくて良いと歯科医は判断していますので、後は自分でストレスの元を正すしか無さそうです。
別件で歯医者に行く事になると思いますのでそのときに再度聞いてきますが、本当にこのままほうっておいて良いのか、噛んで出来ているモノなのか…不安になって来ました。
前にも同じ箇所に同じ物ができて歯科医にみてもらったのですが、なんでもないから気にせずにとの答えを頂いていました。
あれから黒い点は消えていたのですが、やはり噛んで出来ているのかもしれません。
慢性的な刺激は良くないと聴きますが、このままの状態が続くと良くないですよね。
不安が増すので調べるのは最小限にしているのですが、やはりストレスが原因だとネットではみかけます。
白い部分と擦れてる可能性のある上の歯はもう削らなくて良いと歯科医は判断していますので、後は自分でストレスの元を正すしか無さそうです。
別件で歯医者に行く事になると思いますのでそのときに再度聞いてきますが、本当にこのままほうっておいて良いのか、噛んで出来ているモノなのか…不安になって来ました。
タイトル | 1年前に噛んだ粘膜が白い。白板症と症状が似ていて不安です |
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質問者 | 英ペンさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
粘膜の病気・異常 口内炎 白板症 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。