痛い第二大臼歯ではなく痛みのない犬歯を治療されたことについて

相談者: itakmさん (16歳:女性)
投稿日時:2016-10-26 01:15:15
こんにちは。

虫歯治療について相談させていただきたいです。

二年ほど前に治療した歯が、詰め物をしたはずなのに、また痛んできたので、知人が進める別の歯医者さんで診てもらうことにしました。

その虫歯というのが、アメリカ式の番号で31番の第二大臼歯(右の奥から二番目の歯)なのですが、普段は痛みを感じないのですが、甘いものなどを食べると痛むので、診てもらおうと歯医者に行くと、上記の歯が痛みますと、事細かに伝えたのですが、いざ治療が始まると、痛みなど今まで感じたこともなく、黒く穴が開いている訳でもない11番の犬歯を治療されました。

それもなかなか大がかりで、麻酔をうち、削り、という治療をしていただいたのですが、伝えたところはいっさい診てもらえず、治療が終了しました。

おそらくその歯医者さんは、その11番の犬歯が虫歯になりうる可能性があったので、軽いものから治療してくれたのかな、と思いましたが、たいていの歯医者さんは痛みを感じている重症な虫歯ではなく、自覚していない軽いものから治療なされるのですか?

そこの歯医者に聞いてみたものの、専門用語が多く、説明が理解できませんでした。

そして、その治療された11番の犬歯が家に帰って、麻酔もきれたのでご飯を食べようと噛んだところ激痛がはしったのですが、これは神経が敏感になっているだけなのでしょうか?

放っておけば、そのうち痛みはひくのでしょうか?


長くなってしまいましたが、よければご意見をお聞かせください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-10-26 06:44:12
itakmさん、こんにちは。

虫歯の治療について疑問があるということですね。
また、治療した歯にお痛みがあるということでおつらいですよね。

たいていの歯医者さんは痛みを感じている重症な虫歯ではなく、自覚していない軽いものから治療なされるのですか?

治療の基本は、主訴(患者さんが一番気になっているところ)から行うのが基本です。
状況により、他の治療や、歯周病の治療が先行されることのありますが。

少なくとも、主訴ではないところの治療を優先して行う場合は、十分な説明が必要かと思います。

治療してもらった歯の痛みに関しては、その歯がどのような状態で、今後の見通しを説明してもらったうえで、痛みがなくなるように対応してもらえると良いですよね。

ご参考までに。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-10-26 23:31:49
アメリカ式の歯式なんて書いてあるので、てっきり外国かと思ったら日本の話なんですね。

日本なら言葉が通じないということはありませんよね。

訴えのあった右下第二大臼歯の治療を後回しにしたのは、さらに時間がかかりそうなので次回に十分時間をとって、と考えたんじゃないでしょうかね。
私もたまにあります。


それにしてもアメリカ式の歯式って気持ち悪いですね。
その先生、何でそんなの使うんでしょうね?
不思議です。




タイトル 痛い第二大臼歯ではなく痛みのない犬歯を治療されたことについて
質問者 itakmさん
地域 非公開
年齢 16歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療後の痛み
虫歯治療
むし歯 治療後の痛み
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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