左上1番、根管治療で仮蓋をする際に激痛を感じた
相談者:
にやん28さん (20歳:女性)
投稿日時:2016-10-28 10:45:53
現在、左上1番の根管治療中で、本日3回目を終えたところです。
以前交通事故で両中切歯を強く打ち、その影響で根が死んだことで歯の黒ずみが気になり治療を始めました。
膿が溜まっているため、3回とも薬を入れて仮蓋をするという治療を受けています。
次回もこの治療を継続予定です。
今回3度目の治療の際、薬を入れ終え、暖かい機械を使って仮蓋をする際にこれまでにない程の激痛を感じました。
他の2回ではそのように痛みを感じることがなく今回が初めてでした。
先生には最後ちょっと痛かったのかなと言われる態度で、すごく痛かったと伝えても、まあ大丈夫との返事しかもらえませんでした。
治療後もジンジン痛みます。
これまでに痛みがなかったにもかかわらず、治療途中で、しかも仮蓋を固める際に激痛に襲われるということはあるのでしょうか?
また、このまま次回も激痛を耐えに行かなくてはならないでしょうか?
考えられる原因やアドバイスありましたらお願いしたいです。
宜しくお願いします。
以前交通事故で両中切歯を強く打ち、その影響で根が死んだことで歯の黒ずみが気になり治療を始めました。
膿が溜まっているため、3回とも薬を入れて仮蓋をするという治療を受けています。
次回もこの治療を継続予定です。
今回3度目の治療の際、薬を入れ終え、暖かい機械を使って仮蓋をする際にこれまでにない程の激痛を感じました。
他の2回ではそのように痛みを感じることがなく今回が初めてでした。
先生には最後ちょっと痛かったのかなと言われる態度で、すごく痛かったと伝えても、まあ大丈夫との返事しかもらえませんでした。
治療後もジンジン痛みます。
これまでに痛みがなかったにもかかわらず、治療途中で、しかも仮蓋を固める際に激痛に襲われるということはあるのでしょうか?
また、このまま次回も激痛を耐えに行かなくてはならないでしょうか?
考えられる原因やアドバイスありましたらお願いしたいです。
宜しくお願いします。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-10-28 11:24:01
残念ながら、担当の先生以外には判らないような気がします。
おそらく、そうした経験のない歯科医が大半ではないでしょうか。
まず、薬を入れたことによる痛みだったのか、暖かい機械を使ったことによる痛みだったのか等を考える必要はありそうですね。
おそらく、そうした経験のない歯科医が大半ではないでしょうか。
まず、薬を入れたことによる痛みだったのか、暖かい機械を使ったことによる痛みだったのか等を考える必要はありそうですね。
相談者からの返信
相談者:
にやん28さん
返信日時:2016-10-28 14:31:41
藤森先生、お返事ありがとうございます。
そうなのですね。
次回受診時に担当の先生に相談してみたいと思います。
原因が薬や機械どちらのものであっても、麻酔によって防ぐことは可能でしょうか?
宜しくお願いします。
そうなのですね。
次回受診時に担当の先生に相談してみたいと思います。
原因が薬や機械どちらのものであっても、麻酔によって防ぐことは可能でしょうか?
宜しくお願いします。
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-10-28 15:32:06
麻酔によって、その時の痛みは避けれるかもしれませんが、「何故、痛かったのか?」を調査してもらった方がよいと思いますよ。
回答3
岡田です。
回答日時:2016-10-28 18:05:55
にやん28さん、こんにちは。
根の治療における痛みが心配であれば、麻酔によって痛みは無くなるかもしれません。
治療後の一過性のお痛みの可能性もありますが、今後ずっと痛みが継続するようであれば、担当の先生にその旨をしっかり伝えて頂き、仮蓋の状態で日が空きすぎないようにして下さい。
お痛みが早く良くなるといいですね。
根の治療における痛みが心配であれば、麻酔によって痛みは無くなるかもしれません。
治療後の一過性のお痛みの可能性もありますが、今後ずっと痛みが継続するようであれば、担当の先生にその旨をしっかり伝えて頂き、仮蓋の状態で日が空きすぎないようにして下さい。
お痛みが早く良くなるといいですね。
タイトル | 左上1番、根管治療で仮蓋をする際に激痛を感じた |
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質問者 | にやん28さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療中の歯の痛み 根管治療中の痛み 根管治療に関するトラブル 根管治療中の仮歯・仮の詰め物 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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