オールセラミック矯正治療での抜髄と仮歯について

相談者: rhloveさん (28歳:女性)
投稿日時:2016-11-09 21:42:13
始めまして。
質問失礼致します。

現在、セラミック治療を行っているのですが、治療のやり方について疑問があるので質問をさせて下さい。


上の左右1番と下の左右1.2番をオールセラミックに変える治療を行っています。

上の右1番は10年程前に事故で折ってしまい、保険差し歯を入れました。
10年の年月が経ち、歯茎の変色や差し歯自体の色も自分の歯と合わなくなってきてしまい、セラミックの歯を入れることにしました。

それに伴い、上の左1番と、下の左右1.2番も歯並びが悪くコンプレックスだったので、一緒にセラミック矯正をして頂くことになりました。

レントゲンでの検査の結果、左1番は神経が死んでしまっていたため、現在根管治療を行っています。

そちらに関してはよく説明して頂き、不安なく治療を続けています。


上の歯の根管治療をしている間に下の左右1.2番の治療を並行してやって頂くことになったのですが、その治療に疑問があります。

下の1.2番は神経が通っていたのですが、歯の先の部分を削り、穴を開け、上の左1番同様、針のようなものを指してピピと鳴る機械を使い、薬をつめて終わり という治療をして頂いています。

その後1週間毎に薬の交換に通っています。

これは、下の1.2番も抜髄してしまったということなのでしょうか?
私としては残せる神経はできるだけ残したい希望があったのですが、特に説明が無く現在に至るので、不安に感じてしまっています。


また、先が削られガタガタとした状態のままになっていて、見た目が悪く、詰めている薬の匂いも気になってしまい、人前で口を開けることが出来ません。

先生には4ヶ月程治療に時間がかかる旨は初診時にご説明頂いたのですが、あと何ヵ月もこの状態でいなければならないかと思うととても悲しいです。

先生は初診時に下の歯は仮歯作らなくてもいいね とおっしゃっていたのですが、仮歯は入れて頂くことは出来ないのでしょうか?



質問させて頂きたいことをまとめると

・下の左右1.2番は抜髄されてしまったのか?
その必要があったのか?

・下の歯の仮歯は作らないものなのか

教えて頂けたら嬉しいです。


本来なら治療をして頂いている先生にお聞きするべきなのでしょうが、いつもお忙しそうにしているので、なかなか質問するタイミングがつかめなかったのでこちらで質問させて頂きました。

お忙しい所恐縮ですが、御回答頂けたら幸いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-11-09 22:09:50
>・下の左右1.2番は抜髄されてしまったのか?
>その必要があったのか?

文面から推測すると抜髄をしているようです。


必要性は分かりませんが、

>下の左右1.2番も歯並びが悪くコンプレックスだったので、一緒にセラミック矯正をして頂くことになりました。

セラミック矯正であれば抜髄することも珍しくないと思いますが、分かりません。
担当医に質問して下さい。



>・下の歯の仮歯は作らないものなのか

それぞれのスタイルだと思います。
個人的には審美性を重視する治療では、仮歯で形などを試行錯誤し患者さんと相談します。

担当医に希望を伝えて下さい。


>本来なら治療をして頂いている先生にお聞きするべきなのでしょうが、いつもお忙しそうにしているので、なかなか質問するタイミングがつかめなかったのでこちらで質問させて頂きました。

担当医に質問する以外に方法はありません。



ご参考まで・・・

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-11-09 22:47:55
rhlove さんこんばんは

>下の左右1.2番は抜髄されてしまったのか?

状況からの判断になりますが、おそらく抜髄しているようですね。


>その必要があったのか?

今回必要性があったかどうかはわかりませんが。
歯並びが悪かったということで状況によっては必要な場合もあるかとは思います。


>下の歯の仮歯は作らないものなのか

必ず作らなくてはいけないという決まりはありませんが、自由診療ですし、仮歯で出来上がりの状況を予想するのに役立つなどなど、私だったら必ず作ると思います。


>いつもお忙しそうにしているので、なかなか質問するタイミングがつかめなかった

高額な治療ですし、担当医とのコミュニケーションは大事かと思います。
コミュニケーションがうまく取れていないまま治療が進むと思わぬトラブルに発展する可能性がありますから気をつけてくださいね。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-11-10 10:53:02
こんにちは。

>下の左右1.2番も歯並びが悪くコンプレックスだったので、一緒にセラミック矯正をして頂くことになりました。

多くの場合、下の歯を術前矯正を行わず審美治療特に歯質を多く削る必要があるオールセラミックによる歯冠修復を選択されれば抜髄されることになります。

下の歯は見られたとおり小さく細い歯ですが、上の歯とガッツリ噛みこんでお食事の際にも割と大きな力がかかる歯ですから神経を残して上の前歯も綺麗にオールセラミックにして歯軸を整えてという治療であれば、抜髄され神経の症状が出ないようにして細い心棒状に削った後必要量の厚みのオールセラミック冠をセットすることになると思います。

そもそも歯並びに問題がなければ下の歯をオールセラミックにするという選択はほとんどの方はされないでしょうから、大きく捻転して叢生状のものを審美的に歯冠修復で修正することを望まれた段階でステップのひとつとして抜髄がセットで入ってくる場合がほとんどだと思います。
(よほど条件がよければ抜髄の必要がない場合もありますが)


>・下の左右1.2番は抜髄されてしまったのか?

お書きになられている状態から想像すると抜髄されたようですね。


>その必要があったのか?

叢生の歯のオールセラミック治療の場合小さな下の歯は抜髄される必要があったのでしょう。


>下の歯の仮歯は作らないものなのか

最初に不要といわれたのでそうされているだけだと思います。
ご希望されれば自費治療の仮歯の追加費用が発生するでしょうが作ってもらえるでしょう。
その際は先に心棒状に削られる必要が生じると思います。


>本来なら治療をして頂いている先生にお聞きするべきなのでしょうが、いつもお忙しそうにしているので、なかなか質問するタイミングがつかめなかったのでこちらで質問させて頂きました

高額な自費治療でしかも審美治療であればしっかり納得された上で治療を進行することが望ましいと思います。
不明な点は直接歯科医に早めにお尋ねになっておく必要がありそうですね。
あなたのご年齢で抜髄の選択は歯の寿命にとってかなり大きいと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rhloveさん
返信日時:2016-11-13 01:47:12
杉原先生

お忙しい中ご回答ありがとうございます。


下の歯の抜髄についてはもうしてしまって戻れないことなので担当医にお任せしようと思います。

下の歯の仮歯については、確認した所、下の歯は小さく薄いので今の状態で仮歯にすると折れてしまう可能性を懸念して、根管治療が終わった後補強剤を入れてから仮歯にするとおっしゃっていました。
やはり直接確認することが大切ですね。

ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rhloveさん
返信日時:2016-11-13 01:50:22
水川先生

お忙しい中ご回答ありがとうございます。

下の歯の抜髄の必要性を教えて下さり、安心しました。
下の歯の仮歯について確認した所、下の歯は小さく薄いので今の状態で仮歯にすると折れてしまう可能性を懸念して、根管治療が終わった後補強剤を入れてから仮歯にするとおっしゃっていました。
やはり直接確認することが大切なことが分かりました。

ご丁寧なご回答、ありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: rhloveさん
返信日時:2016-11-13 01:57:10
船橋先生

お忙しい中ご回答ありがとうございます。

下の歯の仮髄の必要性について丁寧に教えて下さり、ありがとうございます。
素人目線からだと何故黙って抜髄してしまったのだろうという思いがあったのですが、先生のご回答を見て納得出来ました。

下の歯の仮歯については、確認した所、下の歯は小さく薄いので今の状態で仮歯にすると折れてしまう可能性を懸念して、根管治療が終わった後補強剤を入れてから仮歯にするとおっしゃっていました。

やはり直接確認することが大切だと思いました。


また、先生のご回答で 自分の健康な歯を削るセラミック矯正に安易に手を出してしまったことの代償の大きさも知りました。
歯の将来のことを考えるととても不安で夜も眠れないくらいですが、もう後悔しても仕方がないのでしっかりケアして歯の寿命を少しでも長く伸ばしたいと思います。

この度はありがとうございました。



タイトル オールセラミック矯正治療での抜髄と仮歯について
質問者 rhloveさん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ オールセラミック(陶器の被せ物)
審美歯科治療(人工の歯)
クイック矯正(セラミック矯正、補綴矯正)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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