難しい親知らず抜歯手術の担当が若い女性医師で不安

相談者: ワンゾーさん (47歳:男性)
投稿日時:2016-11-18 19:44:39
こんにちは。

本日、大学病院で診察していただき水平埋没智歯抜歯手術をして頂くことになりました。

神経に近く、かなり難しそうな手術だと思うのですが、担当は若い女性医師(助教)でございまして、かなり不安です。


こういう場合、担当の変更というか、ベテランの先生にお任せするようなお話しはしてよいものなのでしょうか?

勿論、病院によるかとは思うのですが、アドバイスを頂けたら嬉しいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-11-18 20:46:16
助教だと数年の経験がなければなれないと思います。
その前に大学院生とか医局員とか助教の手前歯科医師が何人もいるように思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-11-19 06:26:43
ワンゾー さんこんにちは

>若い女性医師(助教)

助手 ではなくて 助教(准教授) ということでしょうか?
であれば、柴田先生もおっしゃっていますが、ある程度の経験はあるかと思います。

もしも、助手であれば比較的経験が浅い可能性もあるかと思います。
そういった場合大学病院では、経験のある先生と一緒に処置をする場合もあるかとは思います。


>担当の変更というか、ベテランの先生にお任せするようなお話しはしてよいものなのでしょうか?

大学病院ですから受付などで相談されてみてはいかがでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ワンゾーさん
返信日時:2016-11-19 07:22:48
水川先生 柴田先生

ありがとうございました。
安心いたしました。

ちょっとナーバスになっておりまして、失礼いたしました。
安心してお任せしたいと思います。

取り急ぎ御礼まで。

ありがとうございました。
回答 回答3
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2016-11-19 08:47:41
水川先生の回答を若干修正します。


現在の大学の役職は、(少なくとも自分の出身大学の場合)

上から「教授」、「准教授(昔の助教授)」「講師」「助教(昔の助手)」です。

准教授と助教は、以前と呼び方が変わっています。

2人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 難しい親知らず抜歯手術の担当が若い女性医師で不安
質問者 ワンゾーさん
地域 非公開
年齢 47歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず)
親知らずの抜歯
その他(歯科治療関連)
水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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