右下５番（先天欠損）の乳歯を抜歯した後の治療方法

相談者：しんいちあきさん (17歳：男性)

投稿日時：2016-11-25 19:23:04

こんにちは。

抜歯後の治療方法について教えて頂きたいです。

以前から虫歯の治療をしていたおそらく右下の5番と思われる（犬歯より奥側の隣の隣の歯です）歯が、縦に割れてしまい抜歯をしました。

急遽のことだったので担当医ではなく、今後の治療方法については次回の治療の時、担当医とお話し下さいと言われました。

いろいろネットで調べ不安になりこのサイトにたどり着きました。

まだ17歳なので死ぬまでまだ何十年もあります。
最も適切な治療方法はなんでしょうか？

相談者からの返信

相談者：しんいちあきさん

返信日時：2016-11-25 19:40:26

補足です。

場所としては5番の場所なのですが、生まれつき永久歯が無く乳歯です。

回答1

ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。

回答日時：2016-11-26 11:06:41

＞最も適切な治療方法はなんでしょうか？

んんん…

何でしょうね…

ネットでは回答できないルールになっているので…

「次回の治療の時、担当医とお話し下さい」

としか回答できないですね…

ゴメンナサイ。

参考⇒インターネット医療相談ご利用の際の注意事項

相談者の注意事項

■ ネット相談でできないこと

診査・診断

医療法第２０条『無診察診療の禁止』により、インターネット上で診査・診断を行うことはできません。
これは、たとえこれまでの詳しい経過や写真・レントゲン等の資料からほぼ診断が可能だと思われる場合でも同様です。

治療法・投薬等の指示

ネット上では診断ができませんので、当然、治療法や投薬の指示もできません。

「○○という方法は可能でしょうか？」
「私にはどの治療法が最適でしょうか？」

という内容のご相談も多いですが、実際に診察を行った上でないと正確な判断はできませんので、まずは担当医とご相談頂くことを前提としてお考えください。

回答2

歯科医師の松山です。

回答日時：2016-11-26 18:47:16

過去に同じような質問で、それに対する回答があったような気がします。

ふつうはインプラントがよいのですが、そろそろ顎の成長は終わりに近いとはいえ、まだ変化するとも限らず、両隣の歯を削らなくて済む接着性ブリッジで何とか２０歳くらいまで過ごして、以降インプラントにするのが良いといったことだったような気がします。

タイトル	右下５番（先天欠損）の乳歯を抜歯した後の治療方法
質問者	しんいちあきさん
地域	非公開
年齢	17歳
性別	男性
職業	非公開
カテゴリ	補綴関連抜歯：乳歯(子供の歯) 歯の数が足りない(先天欠損)
回答者	櫻井善明先生松山　哲朗先生

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