神経を抜き詰め物をした2日後からその歯と周囲が痛む
相談者:
chiyocolateさん (20歳:女性)
投稿日時:2016-12-01 22:06:53
10月後半頃に、放置していた左上2番の穴あき虫歯を、セルフ歯石取り中にポロっと貫通させてしまい、現在も治療中です。
その虫歯の神経を取り、薬を詰めて、変えて、を繰り返し、先日、穴埋めのために奥の方から全て詰め物をしました。
その翌日、詰め物の部分に出っ張りができ、以前も似たようなことがあったため、かみ合わせの問題かと思い放置したところ、その以前と同じく食事中に欠けました。
(埋めた穴自体は塞がったまま)
そして2日後、じわじわとしていた歯痛が酷くなっていき、あまりにも痛むので翌日の診察で伝えたところ、レーザーを当てられ、1週間様子見とのことでした。
しかし、その後も痛みは悪化していき、関係の無い部分の歯や、鼻筋の方まで痛みが出てきてしまい、市販の鎮痛剤が効かない時は、仕事が手につかなかったり、眠れなかったりが続いています。
どうしても酷い場合はたとえ様子見期間でも、詰め物を1度外して、また薬に変えると言われましたが、家庭の事情や金銭面の問題で、出来ることなら治療を長引かせなくないのが本音です。
この場合、鎮痛剤に頼って次回の診察まで我慢するのと、早急に詰め物を外していただくのと、どちらの方が最善でしょうか?
その虫歯の神経を取り、薬を詰めて、変えて、を繰り返し、先日、穴埋めのために奥の方から全て詰め物をしました。
その翌日、詰め物の部分に出っ張りができ、以前も似たようなことがあったため、かみ合わせの問題かと思い放置したところ、その以前と同じく食事中に欠けました。
(埋めた穴自体は塞がったまま)
そして2日後、じわじわとしていた歯痛が酷くなっていき、あまりにも痛むので翌日の診察で伝えたところ、レーザーを当てられ、1週間様子見とのことでした。
しかし、その後も痛みは悪化していき、関係の無い部分の歯や、鼻筋の方まで痛みが出てきてしまい、市販の鎮痛剤が効かない時は、仕事が手につかなかったり、眠れなかったりが続いています。
どうしても酷い場合はたとえ様子見期間でも、詰め物を1度外して、また薬に変えると言われましたが、家庭の事情や金銭面の問題で、出来ることなら治療を長引かせなくないのが本音です。
この場合、鎮痛剤に頼って次回の診察まで我慢するのと、早急に詰め物を外していただくのと、どちらの方が最善でしょうか?
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-12-02 10:20:29
>この場合、鎮痛剤に頼って次回の診察まで我慢するのと、早急に詰め物を外していただくのと、どちらの方が最善でしょうか?
残念ながらネットでは判断できません。
担当の先生に電話なりで直接問い合わせられることをお勧めいたします。
残念ながらネットでは判断できません。
担当の先生に電話なりで直接問い合わせられることをお勧めいたします。
タイトル | 神経を抜き詰め物をした2日後からその歯と周囲が痛む |
---|---|
質問者 | chiyocolateさん |
地域 | 福岡 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | パート・アルバイト |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療後の痛み |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。