神経ギリギリまで削った歯が痛み、我慢するか抜髄かで悩む
相談者:
Grau_funfさん (25歳:男性)
投稿日時:2016-12-09 11:50:28
こんにちは
一週間ほど前に左上奥歯のにおいが気になり、診察してもらいました。
その結果、虫歯が見つかり左上奥歯に小さい虫歯、その手前に神経ギリギリまで虫歯がすすんだ歯が見つかりました。
両方治療していただきましたが、手前の神経ギリギリの虫歯が治療後に運が悪ければ痛むと言い渡されました。
その後、軽く食べ物を噛んだり、冷たいものを飲むと痛みが走り、何もしなくても痛みがあるので再び診察していただき、軽く歯を叩いたり、風を当てる等など痛み方の確認をしていただきました。
しかし叩いても風をあてても痛みがそこまで無かったので、痛みが後々で和らぐ可能性があると言われ、知覚過敏の薬をぬってもらい、現在に至ります。
しかし現在でも痛みは続いております。
痛みが引くまで我慢を続けるか、早期に神経を抜く治療を施した方がいいのか。
悩んでおります。
今後どうするべきかアドバイスを頂けたらと思います。
一週間ほど前に左上奥歯のにおいが気になり、診察してもらいました。
その結果、虫歯が見つかり左上奥歯に小さい虫歯、その手前に神経ギリギリまで虫歯がすすんだ歯が見つかりました。
両方治療していただきましたが、手前の神経ギリギリの虫歯が治療後に運が悪ければ痛むと言い渡されました。
その後、軽く食べ物を噛んだり、冷たいものを飲むと痛みが走り、何もしなくても痛みがあるので再び診察していただき、軽く歯を叩いたり、風を当てる等など痛み方の確認をしていただきました。
しかし叩いても風をあてても痛みがそこまで無かったので、痛みが後々で和らぐ可能性があると言われ、知覚過敏の薬をぬってもらい、現在に至ります。
しかし現在でも痛みは続いております。
痛みが引くまで我慢を続けるか、早期に神経を抜く治療を施した方がいいのか。
悩んでおります。
今後どうするべきかアドバイスを頂けたらと思います。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-12-09 12:30:47
んんん…
治療後、1週間前後だと痛みが残っていることはあるように思います。
僕は「最長で3か月くらい経過観察をしましょう」と言う事があります。
(実際には1か月以内に症状が治まるか、痛みが強くなり神経取りになるか、と言う感じですが)
まずは安静にして担当の先生の指示に従うのがよろしいかと思います。
(TCHなどの噛み癖があると治りが悪くなるように思います)
治療後、1週間前後だと痛みが残っていることはあるように思います。
僕は「最長で3か月くらい経過観察をしましょう」と言う事があります。
(実際には1か月以内に症状が治まるか、痛みが強くなり神経取りになるか、と言う感じですが)
まずは安静にして担当の先生の指示に従うのがよろしいかと思います。
(TCHなどの噛み癖があると治りが悪くなるように思います)
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2016-12-09 12:35:55
神経が生きているのか死んでいるのかの一つの判断材料としてEPT=電気的歯髄診断テストがありますので時間を空けてEPTをすると良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
Grau_funfさん
返信日時:2016-12-13 22:45:01
櫻井先生ありがとうございます
治療から10日ほど経ちました。
今のところ何もしなければ痛みはほとんどない状態になりました。
しかし冷たいものを飲んだり噛んだりすると未だに痛みが走ります。
担当の先生からもしばらく様子を見るということで知覚過敏の薬を塗ってもらう日々を過ごしております。
しばらくは安静にして過ごしたいと思います。
治療から10日ほど経ちました。
今のところ何もしなければ痛みはほとんどない状態になりました。
しかし冷たいものを飲んだり噛んだりすると未だに痛みが走ります。
担当の先生からもしばらく様子を見るということで知覚過敏の薬を塗ってもらう日々を過ごしております。
しばらくは安静にして過ごしたいと思います。
相談者からの返信
相談者:
Grau_funfさん
返信日時:2016-12-13 22:46:06
柴田先生ありがとうございます。
しばらく経過を見た後、神経の状態を確認したいと思います。
しばらく経過を見た後、神経の状態を確認したいと思います。
タイトル | 神経ギリギリまで削った歯が痛み、我慢するか抜髄かで悩む |
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質問者 | Grau_funfさん |
地域 | 兵庫 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
歯科治療後の歯の痛み 根管治療その他 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。