根管が黒く変色している場合のブリーチについて

相談者: やんやんやんさん (39歳:女性)
投稿日時:2016-12-14 19:33:41
初めて相談させて頂きます。

現在、左上1番の再治療中です。
約20年前に抜髄をし、メタルボンドを被せていました。
今回歯茎の色がぼやっとグレーになっているのが気になり、ファイバーコアジルコニアセラミックにする予定です。

メタルボンド自体は特に感じるほど劣化もなくブラックマージンでもないため、このままもう少し使用していこうと思えるくらいでしたが、天然歯のようなジルコニアセラミックの透明感に魅了され現在治療中です。

根の先に病巣はありませんでしたが治療も古いので只今、根管治療中です。


レジンコアだったので歯茎のメタルタトゥではないようですが、
根管が黒く変色しており、先生曰くメタルボンドのメタルが溶けだしたものが、根管の変色を招いているとの事。

いわゆる黒い根管のシェードで1番全体の歯茎がグレーっぽくなっているようです。
根管のブリーチをし、色素を隠すためにマージン部分を少し深めに形成しましょうと提案をされました。


失活歯の変色はブリーチである程度改善される事があると様々なネットで調べて理解できましたが、溶けたメタルで黒くなっている状態でも有効なのでしょうか?

ブリーチをする事によってガスがたまり歯が割れる場合があるとネットに記載がありますが、実際にそのような事はよくあるのでしょうか?

また、ブリーチをした根のもちが悪くなる事はありますか?


先生に聞けばいいのでしょうが、いつも夜の繁忙時間帯に治療して頂いているため、時間を割くのが申し訳なくて聞けません。

不安ばかり綴って申し訳ございません。
アドバイス宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-12-14 20:05:12
やんやんやんさん、こんばんは。

根が変色しているとのことですが、変色の原因が金属であれば、ホワイトニングでは白くなりません。
ただほとんどは根自体の変色ですので、この場合はホワイトニングできれいになります。

ただ根のホワイトニングはかなり難しく、一般的ではありません。
症例数が多い先生で、インターナルオフィスブリーチならそれほど負担なく変色が改善できると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やんやんやんさん
返信日時:2016-12-14 22:11:33
椿先生

ご返信ありがとうございます。
椿先生のHP拝見しました。


現在の担当医がどれ程の症例数かわからず、またウォーキングブリーチなのかインターナルオフィスブリーチなのか、どちらを行う予定かもわからないです。
ウォーキングブリーチは骨への負担やデメリットが大きそうで避けたい治療ですね。

まずは、担当医にどのような方法か確認してみます。
根自体の変色だと願ってますが、担当医がメタルの色と仰っていたのが気になります。


根自体の変色とメタルによる変色は判断が難しいのでしょうか?
保険診療メインの歯科医院のため症例数は多くないかもしれません。

現在の担当医は人柄がとても良く、素敵な先生で腕も良いと思ってます。
今後もかかりつけ医として頼るつもりでいますが、ブリーチだけ症例数の多い医院にお願いする事は、両方の先生に失礼にあたるのでしょうか?

度々の質問で申し訳ございません。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-12-15 01:10:28
変色の原因の判断は、失活歯ホワイトニング症例が多いところであれば、わかると思います。

ブリーチだけ他院で行うことの可否は、担当の先生のキャラクターによると思います。
私は自分が自信のない治療は専門の先生に紹介するのですが、それを良しとしない先生もいらっしゃいます。

ちなみに弊院にいらっしゃるほとんどの方は、他にかかりつけの歯科医院があります。

回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-12-15 21:04:53
マイクロスコープで撮影して巨大画面で映し出してもらえば素人の方でも見分けることが可能だと思います。

インターナルブリーチでもウォーキングブリーチでも歯根の条件によっては(側枝があるとか細かいクラックがあるなど)場合によっては後々歯根吸収につながる場合もあります。

必要な部位のみおこなってもらいリスクを大きくしないことが大切でしょう。
そのためにもマイクロスコープはよい道具です。


メタル除去にこだわりすぎて着色をとことん取れば大切な歯質が薄くなって歯の寿命にとってマイナスになることもあります。

しっかりした診断と随時確認必要な道具での確認があるとよいでしょうね。


審美治療のために歯の寿命を短くしないように上手くしてもらってください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: やんやんやんさん
返信日時:2016-12-21 17:42:23
先生方
お忙しい中、返信頂きありがとうございます。
また、お礼の返信が遅くなり大変申し訳ございませんでした。


先週受信した際に担当医に伺ったところウォーキングブリーチをするみたいです。
デメリットの部分を相談したところ、ブリーチ後に十分な中和期間を設ければ骨が溶けることは無い、今までの自分の症例ではないと仰っていただいたので担当医を信じてブリーチをして頂く事を決意いたしました。

先生方のご意見は大変参考になりました。



椿先生、
治療途中で別の歯医者に行く事は、自分なりに考えてやはり失礼にあたると思いこのまま治療を継続する事にしました。
現に担当医の苦手分野かどうか見極める事ができなかったので、担当医の言葉を信じお任せしようと思います。



船橋先生
マイクロスコープは使用していない歯医者に通院してますので、やや不安が残りますが、このまま担当医にお願いする事にしました。
仰るとおり、審美性にこだわりすぎて歯の寿命を短くしたくありませんが、医療は何事もリスクはつきものと腹をくくって挑みます。



先生方の貴重なご意見とお時間を頂き、誠にありがとうございます。
また相談させて頂く事があると思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。



タイトル 根管が黒く変色している場合のブリーチについて
質問者 やんやんやんさん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ホワイトニング治療法
ウォーキングブリーチ
インターナルブリーチ(パワーブリーチング)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日