治療を繰り返しインレーを入れた歯に痛み、神経を抜いたほうがいいか?
相談者:
ぶたさんさん (30歳:女性)
投稿日時:2016-12-19 21:57:00
2ヶ月程前、下の6番の歯に、ガラスセラミックのインレーを入れました。
噛み合わせの調整を何回かしてもらったのですが、冷たいものがしみて、普段も少し痛みがあるので市販の痛み止めを飲んでいます。
昨年の5月に虫歯で最初の治療をしたのですが、その時は噛んだ時に痛みがあり、一度壊してやり直しました。
その後は少し冷たいものが染みるようになったのですが、食べるのにもあまり支障がなくなったので様子を見ました。
それから約1年たち、ほぼ痛みは気にならなくなったころ、同じ歯で過去に治療した部分が欠けているようだったので、もう一度壊してやり直すことになりました。
また痛み止めを飲んでいれば落ち着くかと思っていましたが、なかなか痛みが引かない状況です。
レントゲンを撮ってみてもらったのですが、神経からは距離がまだあるし、神経を取るのはもったいないように見えるそうです。
でも痛み止めを飲み続けなければいけないようなら神経を抜いた方がいいかもしれないと言われました。
神経を抜くには抵抗があるのでもう少し様子をみることにしていますが、痛み止めを飲み続けるのも心配です。
質問は、
治療を繰り返したことで神経が過敏になっている(弱っている)ようなことはあるのか。
また、神経を残してもう少し我慢していれば、痛みが引く可能性があるか。
です。
とても迷っています。
ぜひ回答をよろしくお願いします。
噛み合わせの調整を何回かしてもらったのですが、冷たいものがしみて、普段も少し痛みがあるので市販の痛み止めを飲んでいます。
昨年の5月に虫歯で最初の治療をしたのですが、その時は噛んだ時に痛みがあり、一度壊してやり直しました。
その後は少し冷たいものが染みるようになったのですが、食べるのにもあまり支障がなくなったので様子を見ました。
それから約1年たち、ほぼ痛みは気にならなくなったころ、同じ歯で過去に治療した部分が欠けているようだったので、もう一度壊してやり直すことになりました。
また痛み止めを飲んでいれば落ち着くかと思っていましたが、なかなか痛みが引かない状況です。
レントゲンを撮ってみてもらったのですが、神経からは距離がまだあるし、神経を取るのはもったいないように見えるそうです。
でも痛み止めを飲み続けなければいけないようなら神経を抜いた方がいいかもしれないと言われました。
神経を抜くには抵抗があるのでもう少し様子をみることにしていますが、痛み止めを飲み続けるのも心配です。
質問は、
治療を繰り返したことで神経が過敏になっている(弱っている)ようなことはあるのか。
また、神経を残してもう少し我慢していれば、痛みが引く可能性があるか。
です。
とても迷っています。
ぜひ回答をよろしくお願いします。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-12-20 09:22:57
そうですね…
>治療を繰り返したことで神経が過敏になっている(弱っている)ようなことはあるのか。
これはあると思います。
ただ、
>また、神経を残してもう少し我慢していれば、痛みが引く可能性があるか。
一応「最長で3か月様子をみましょう」と言う事が多いのですが、僕の経験では通常は数日、長くても1か月くらいで症状が無くなることが多いように思います。
>治療を繰り返したことで神経が過敏になっている(弱っている)ようなことはあるのか。
これはあると思います。
ただ、
>また、神経を残してもう少し我慢していれば、痛みが引く可能性があるか。
一応「最長で3か月様子をみましょう」と言う事が多いのですが、僕の経験では通常は数日、長くても1か月くらいで症状が無くなることが多いように思います。
相談者からの返信
相談者:
ぶたさんさん
返信日時:2016-12-20 19:17:26
ご意見ありがとうございます。
最長3ヶ月という目安を聞けて良かったです。
それ以上経過しても改善しなければ、神経を取ることも検討しようと思います。
まだ覚悟はできないので、もう少し様子を見てみようと思います。
最長3ヶ月という目安を聞けて良かったです。
それ以上経過しても改善しなければ、神経を取ることも検討しようと思います。
まだ覚悟はできないので、もう少し様子を見てみようと思います。
タイトル | 治療を繰り返しインレーを入れた歯に痛み、神経を抜いたほうがいいか? |
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質問者 | ぶたさんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療後の痛み 歯科治療後の歯の痛み セラミックインレー(陶器の詰め物) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。