左下７番を根管治療してから親不知周辺が匂う
相談者：
らいちゃんさん (33歳：女性)
投稿日時：2016-12-25 23:21:24
歯が悪くてかれこれ１年弱通っています。
そこで初めの頃に左下の一番奥《親不知の隣》を根管治療してもらい、薬を入れ、熱いものを入れられ見た目は銀の土台みたいになっています。
その治療をしてから、隣の親不知《歯茎の下に下っぽく横向きに生えているのですが》その上の歯茎周辺がとても匂います。
ちなみに、根管治療してもらった奥歯は親不知とは反対側に今までなかった隙間が出来てしまっています。
匂いがかなり気になるので前回伺った際に伝えたのですが、抜歯をしてもなかなか匂いは消えないし、どっちにしろ歯周ポケット自体が深いから定期でクリーニングをしていかないといけないですね。と、ゆわれたまし。
根管治療した歯は、もう隣の親不知との歯茎の下に軽く埋まってる？
てゆうような感じがします。
抜歯する程の親不知では今の所ないみたいな事をおっしゃっていました。
もし仮に抜歯希望されるならここでは出来ませんので紹介状を書きますので口腔外科でお願いします！ と、言われ迷っています。
あの奥歯の根管治療をしなかったら、こんな口臭でなかったのに、なんで？と思いました。
もちろん虫歯で根管治療が必要だったからだと思いますが。
次行くまでに考えてて下さいね。と、伝えられ悩んでいます。
もしまだ抜歯はしないとの事ならば、根管治療をした所を一回り削って銀歯を入れるといってました。
とにかく匂いを感じなくしたいです。
歯を磨いても、舌にその匂いが付いて本当に気持ち悪いです。
そこで初めの頃に左下の一番奥《親不知の隣》を根管治療してもらい、薬を入れ、熱いものを入れられ見た目は銀の土台みたいになっています。
その治療をしてから、隣の親不知《歯茎の下に下っぽく横向きに生えているのですが》その上の歯茎周辺がとても匂います。
ちなみに、根管治療してもらった奥歯は親不知とは反対側に今までなかった隙間が出来てしまっています。
匂いがかなり気になるので前回伺った際に伝えたのですが、抜歯をしてもなかなか匂いは消えないし、どっちにしろ歯周ポケット自体が深いから定期でクリーニングをしていかないといけないですね。と、ゆわれたまし。
根管治療した歯は、もう隣の親不知との歯茎の下に軽く埋まってる？
てゆうような感じがします。
抜歯する程の親不知では今の所ないみたいな事をおっしゃっていました。
もし仮に抜歯希望されるならここでは出来ませんので紹介状を書きますので口腔外科でお願いします！ と、言われ迷っています。
あの奥歯の根管治療をしなかったら、こんな口臭でなかったのに、なんで？と思いました。
もちろん虫歯で根管治療が必要だったからだと思いますが。
次行くまでに考えてて下さいね。と、伝えられ悩んでいます。
もしまだ抜歯はしないとの事ならば、根管治療をした所を一回り削って銀歯を入れるといってました。
とにかく匂いを感じなくしたいです。
歯を磨いても、舌にその匂いが付いて本当に気持ち悪いです。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2016-12-26 07:34:50
＞抜歯をしてもなかなか匂いは消えないし、どっちにしろ歯周ポケット自体が深いから定期でクリーニングをしていかないといけないですね。と、ゆわれたまし。
実際の状態が判りませんが、まずは、定期的にといったこれからのことよりも、今の状態に対峙する方が望ましいように思います。
歯周病治療や、予防に力を入れている歯科医院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
＞もし仮に抜歯希望されるならここでは出来ませんので紹介状を書きますので口腔外科でお願いします！と、言われ迷っています。
お掛かりの歯科医院で対応してくださらないようでしたら、是非、紹介状の記述をお願いなさってはいかがでしょう。
早く、抜歯していただけると良いですね。
実際の状態が判りませんが、まずは、定期的にといったこれからのことよりも、今の状態に対峙する方が望ましいように思います。
歯周病治療や、予防に力を入れている歯科医院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
＞もし仮に抜歯希望されるならここでは出来ませんので紹介状を書きますので口腔外科でお願いします！と、言われ迷っています。
お掛かりの歯科医院で対応してくださらないようでしたら、是非、紹介状の記述をお願いなさってはいかがでしょう。
早く、抜歯していただけると良いですね。
| タイトル | 左下７番を根管治療してから親不知周辺が匂う |
|---|---|
| 質問者 | らいちゃんさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 33歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ | 口臭 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
