生活保護受給者になったため歯列矯正をやめざるを得なくなった
相談者:
もも77さん (35歳:女性)
投稿日時:2016-12-28 13:35:28
回答1
回答日時:2016-12-28 16:26:07
もも77さん、こんにちは。
個人的には早いと思います。
ただ、矯正歯科医院に通院できないのであれば、自己判断で自己責任で中止するしかないと思います。
上の装置の使用だけでも、限定的かもしれませんが効果はあるかもしれません。
個人的には早いと思います。
ただ、矯正歯科医院に通院できないのであれば、自己判断で自己責任で中止するしかないと思います。
上の装置の使用だけでも、限定的かもしれませんが効果はあるかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
もも77さん
返信日時:2017-01-01 17:52:58
やはり早いですか…。
でも仕様がないのでやめるしかないですね…。
回答ありがとうございました。
でも仕様がないのでやめるしかないですね…。
回答ありがとうございました。
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2017-01-01 18:33:59
親知らずを抜いたら使えなくなる保定装置が想像できないのですが、一部を削り取って使えないか主治医と相談されてはいかがでしょうか?
勉強不足なのですが生活保護だと、ほんの少しの自費診療は不可能なんでしょうか?
勉強不足なのですが生活保護だと、ほんの少しの自費診療は不可能なんでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
もも77さん
返信日時:2017-01-01 18:42:04
回答3
タイトル | 生活保護受給者になったため歯列矯正をやめざるを得なくなった |
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質問者 | もも77さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正のトラブル 保定、矯正用リテーナー |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。