歯茎の重い痛みで神経除去に

相談者: cat55さん (26歳:女性)
投稿日時:2017-01-11 23:33:16
熱い飲み物を飲む度に右上の1番と2番の間の歯茎がズーンと痛む日が数日続き、その後少し違和感はありましたが痛みが無くなっていたため放置していました。

念のため痛みを感じてから1ヶ月後に歯医者へ伺ったところ、レントゲンと歯を叩く検査を行った結果、虫歯はないが菌が入っている可能性があるとの事で1番の神経を取り除く治療が始まりました。

レントゲンでは歯茎の中にある歯が陰となり根本がみえないそうです。
該当の歯は幼い頃にぶつけて裏からみると薄く変色しています。


今まで歯に不調がなく20年振りの歯医者で治療経験がほとんどないのですが、一時的な歯茎の痛み神経を取る治療は普通の治療でしょうか?

また神経を取る治療の途中で止める処置をしていただいた場合、どのような不都合の起きる可能性があるでしょうか?


前歯なので変色する可能性がある治療はさけたいです。
すみませんが教えてください。
宜しくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-01-13 22:00:37
変色していたのであれば神経は死んでしまっていた可能性もあると思います。
治療開始時に麻酔はしましたか?


治療を途中でやめると虫歯になりやすくねると思います。
歯根感染してそれが広がれば歯茎が腫れる可能性がえると思います。

中断すると余計変色する可能性があると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cat55さん
返信日時:2017-01-14 19:47:44
回答ありがとうございます。

治療開始時は麻酔をしていました。

虫歯になりやすくなったり、歯茎が腫れたりは自己管理や定期的なメンテナンス通院で予防できそうですね。

中断による変色は始まってしまってから脱髄しても、中断による変色は止める事が可能なのでしょうか?


神経がわずかにでも生きてる事に賭けるリスクを把握したいです。

回答のほど宜しくお願いします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-01-14 19:54:13
虫歯になりやすくなったり、歯茎が腫れたりは自己管理や定期的なメンテナンス通院で予防できそうですね。

仮のふたが何時までもその密封性を確保できるわけではないのでいつかは内部の象牙質まで細菌が侵入して虫歯になったり感染根管になったりするとおもいます。自己管理や予防では防げないと思います。


>神経がわずかにでも生きてる事に賭けるリスクを把握したいです。

始めたらやめられないのが根管治療だと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cat55さん
返信日時:2017-01-15 00:53:12
回答ありがとうございます。

始めてしまった根管治療は避けられないのですね。

大した症状も無いのに軽い気持ちで歯医者に行ってしまった事、歯の治療に無知だった事に後悔です。
根の治療神経を取る事だと知っていれば。。

菌が入ってしまった歯が隣で無いことを祈ります。


これで一時的な痛みが菌ではなかったらと思うともっとツライですね。


色々と教えていただきありがとうございました。



タイトル 歯茎の重い痛みで神経除去に
質問者 cat55さん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
歯茎(歯ぐき)の痛み
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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