左下６番、2回目と3回目の処置料が違う

相談者：ポカリさん (24歳：女性)

投稿日時：2017-02-01 02:21:48

こんばんは、深夜の質問失礼します。

元々穴の空いていた左下6番が痛み出し通院させてもらうことになったのですが、2回目の処置料が18点に対し3回目の昨日では588点とかなり差がありました。

どちらも穴の中を綺麗にして薬を詰め込んで蓋をする作業で時間も15分程度と違いはないように思えたので、会計の時に驚きながらも結局処置内容は聞けずじまいになってしまいました。

前回落ち着いたらもしかしたら神経を抜くかも・・とは言っていたのですが、麻酔も説明無しにこの短時間でされた可能性というのはあるのでしょうか？

回答1

坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。

回答日時：2017-02-01 08:58:51

ポカリさん、こんにちは。

点数のみなので、推測の域を出ませんが

2回目の処置料が18点
　→齲蝕処置（虫歯を取っただけ）をして、痛みが治まれば神経を温存しよう･･･

3回目の昨日では588点
　→症状が出たから、神経を抜くことになった

みたいな流れではないでしょうか？

左下6番を15分で麻酔をした上で神経を抜くというのは割と至難の業かと思いますが･･･

実際の状況は処置した先生にしか分かりませんので、直接お尋ねになった方がよろしいかと思います。

タイトル	左下６番、2回目と3回目の処置料が違う
質問者	ポカリさん
地域	非公開
年齢	24歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	治療費・費用
回答者	三木　雄斗先生

歯科相談掲示板へ

上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。