再根管治療での抗生物質の必要性について
相談者:
こたつ35さん (50歳:女性)
投稿日時:2017-02-02 10:38:44
根管治療(以前に根管治療をしている歯のやり直し)の後、Amoxicillin / Clavulanate 500mgを10日分処方してもらっています。
先生によると、神経内の治療はできたが、あごの骨に広がった細菌を治療する為に必要と説明でしたが、心臓の問題、腫れなどなければ不要ともききました。
治療前も特に傷みも症状もない状態でした。
骨の治療になるなら、もちろん服用しますが、ご意見をいただけると大変助かります。
宜しくお願いいたします。
先生によると、神経内の治療はできたが、あごの骨に広がった細菌を治療する為に必要と説明でしたが、心臓の問題、腫れなどなければ不要ともききました。
治療前も特に傷みも症状もない状態でした。
骨の治療になるなら、もちろん服用しますが、ご意見をいただけると大変助かります。
宜しくお願いいたします。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-02-02 11:55:17
主治医の診断を覆すことはできませんから必要があったので投薬されたものと思います。
ご心配でしたら直接主治医に指示を仰がれたほうがよいでしょう。
ご心配でしたら直接主治医に指示を仰がれたほうがよいでしょう。
相談者からの返信
相談者:
こたつ35さん
返信日時:2017-02-02 12:51:16
早速のお返事ありがとうございます。
先生にもよると思うのですが、中には必要性がなくても処方される場合もあるかと思い、一般的にはどうかお伺いしたいと思いました。
そうですね、質問が悪かったようです。
先生にもよると思うのですが、中には必要性がなくても処方される場合もあるかと思い、一般的にはどうかお伺いしたいと思いました。
そうですね、質問が悪かったようです。
回答2
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2017-02-02 13:01:37
こたつ35さん、こんにちは。
必要性がないにもかかわらず処方するというのは海外ではよくあるのでしょうか?
一般的に投薬というものは必要な時にしか行わないはずですよ。
船橋先生もおっしゃられていますが、直接主治医に確認いただいた方が良いかと思います。
必要性がないにもかかわらず処方するというのは海外ではよくあるのでしょうか?
一般的に投薬というものは必要な時にしか行わないはずですよ。
船橋先生もおっしゃられていますが、直接主治医に確認いただいた方が良いかと思います。
タイトル | 再根管治療での抗生物質の必要性について |
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質問者 | こたつ35さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 50歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の失敗・再治療 根管治療関連 抗生剤(抗生物質)・化膿止め |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。