? 歯周病は改善されたのに口臭が治りません

歯周病は改善されたのに口臭が治りません

相談者: 佐々木紳助さん (25歳:男性)
投稿日時:2017-02-16 13:53:19
はじめまして佐々木と申します。
歯周病由来の口臭に悩まされています。

9ヶ月前から口臭に悩み(指摘有)歯科医院で診断して頂き歯周病の治療に取り掛かりました。

検査、口臭検査、スケーリング、歯周病内科治療、ルートプレーニングの順で治療して頂きました。
また日々のブラッシングは3回補助用具も使用して行っています。

当初4-6ミリの歯周ポケットは現在2-3ミリになりました。
歯肉退縮有)


先生にも歯周病は落ち着いたと仰って頂いたのですが口臭はそうでは無いようです。

9ヶ月オーラルクロマで検査した値がメチルメルカプタン102と閾値の3倍近い数値を叩き出しました。
そして歯周病治療後再度検査したのですが何度計測しても100周辺の数値になります。

メチルメルカプタンはポケットが原因たどばかり思っていた為驚きともう治らないのではないかという不安に駆られています。
歯医者の先生に相談しても分からないとの事でした。
官能検査でも米のような匂いが有るとの診断でした。

長文、駄文大変失礼致しましたがどうかお知恵を拝借頂けますでしょうか。

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-02-17 12:11:53
舌が低位にあるということはありませんか?

舌が低位にあり上顎についていない時間が長いと舌の粘膜の新陳代謝のサイクルが悪化して舌苔が認められる状態になります。

舌苔が深くなればそこに住み着く細菌叢が悪化しますから歯周ポケットが浅くなって細菌叢がよくなっても舌が悪臭の発生源になることがあります。

本来、健康で機能のよい方は舌は口蓋に長期間接していて飲食時や唾を飲み込む時に常に口蓋で舌の表面を擦っているので新陳代謝が悪化するということはありませんが、口蓋形態と舌が合致していなければ機能不全にもなり舌苔が深いという状態になるでしょう。

舌を正常の位置にしようとしてもなかなか成人後は困難ですから舌クリーナーを併用される方は多いですね。

舌クリーナーも使用法によっては舌の表面への刺激が強すぎて新たな問題を生じる場合もありますので使用法については歯科医院で指導してもらい観察してもらうとよいでしょう。

唾液の分泌が悪いと臭いは強くなりますから舌の動きをよくする目的とかねて舌ぐるぐる回し体操なども気長に行ってミルとよいかもしれませんね。

口臭対策はまず綺麗なお口の環境に整えることからです。

歯周病虫歯などの問題があれば最初の一歩の改善も出来ていないということになりますからそちらのお手入れも怠らず更に、舌ぐるグル回しや唾液腺マッサージ、肩甲骨回しなど出来ることを追加してみてはいかがでしょう?

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タイトル 歯周病は改善されたのに口臭が治りません
質問者 佐々木紳助さん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯周病その他
口臭
歯周病関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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