右下7番抜歯、8番とのブリッジを接着する際の手順や処置について

相談者: ぶんかさん (41歳:女性)
投稿日時:2017-02-24 17:21:20
こんにちは。

最近、15年ほど前のブリッジが壊れたために、再度つくりなおしました。
右下7番を抜歯し、8番と7番でブリッジ(メタルボンド)です。

1ヶ月ほどの仮どめ期間を経て、先日、ようやく本付けになったのですが、その際の手順と処置方法にとても疑問があり、先生方のご意見を頂戴したく、書き込みます。

まず、仮どめのセメント歯科衛生士さんに除去いただきました。

その後、先生自身がまぜたセメントを、わたしの口のなかを確認せず、
(セメントがきちんと除去されているかを確認せず)、また、歯を乾燥?などの処置をせず、

「口をあけて」

という指示とともにいきなりブリッジをかぶせました。

8番と7番は神経もありません。

かぶせた部分に虫歯があっても気づかず、手遅れになってしまうことをとても恐れています。

上記の処置は、大丈夫だったのでしょうか。

もし、大丈夫でないということでした、至急、取り外して再処置の必要があるでしょうか?

なにとぞ、ご教示の程、どうかよろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-02-24 18:31:33
>右下7番を抜歯し、8番と7番でブリッジメタルボンド)です。
>8番と7番は神経もありません。

抜歯した歯は、ブリッジの支台にはなりません。

自身の治療に、何かしらの理解が不足しているように思えます。

次回の受診時にで、お掛かりの担当医に、部位や手順、処置方法について、よく説明していただいてください。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-02-25 08:28:58
ご相談ありがとうございます。

>上記の処置は、大丈夫だったのでしょうか。

ふつう、削った歯に対しては、厳重に感染管理の注意をするはずですが、その医院ではどうだったのか?お尋ねになってみてはいかがでしょうか。


>至急、取り外して再処置の必要があるでしょうか?

もう簡単には取り外せないはずです。
とても大変で、リスクも増えますから、よく相談しましょう。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 右下7番抜歯、8番とのブリッジを接着する際の手順や処置について
質問者 ぶんかさん
地域 非公開
年齢 41歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:7番(第二大臼歯)
ブリッジ治療法
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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