右上6番、再根管治療後の痛みと歯の穴を開けたままの治療について
相談者:
mi-koさん (29歳:女性)
投稿日時:2017-03-03 00:43:14
はじめまして。
歯の神経を抜いた後の処置についてご質問があります。
現在、右上6番の歯をセラミックを被せる前に治療中です。
何年か前に、別の歯医者さんで神経を抜く治療を行い、銀歯を被せました。
他の歯も含めてセラミックの被せものにする為に今回、今の歯医者さんに通院する事にしました。
6番の歯を再度、消毒し綺麗にしてからセラミックを被せる予定でしたが少し、消毒の時期が空いてしまったのが原因なのか炎症をおこし膿が出るようなりました。
先生曰く、仮の詰め物で少し放置してたから炎症をおこしてしまったとの事です。
消毒をし、また仮の詰め物をしその日は帰宅しましたが食事が出来ないほど痛みが強くなったのと、また、歯ぎしり負担軽減の為にマウスピースをして寝てますがそれも、仮の詰め物を作り直したのが原因で合わず、余計に負担がかかったように思え、再度、診察をお願いしました。
やはり、膿がまた出て歯ぐきも腫れていたので、あえて、膿が出やすいように、消毒後、仮の詰め物もせず大きな穴が空いた歯をそのままにして終わりました。
マウスピースは腫れた歯茎に当たらないように削って頂きました。
また3日後に消毒予定です。
その夜、歯を磨いていたら、詰めていただろう脱脂綿が取れたのですが、膿が溜まりやすいのを防ぐ為に少しの期間、何も被せないでいるのは大丈夫なのでしょうか?
だんだんと、右の頬も腫れてきたようにも思えます。
今は、ロキソニンとトミロンを服用し、痛みを和らげています。
セラミックの代金は既に支払い済みなので、病院を変える事は出来ないのですが、本当にこのままで大丈夫なのか、他の病院でもみてもらった方がいいのか悩んでおります。
大変、長文で失礼いたしました。
何かアドバイスを頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
歯の神経を抜いた後の処置についてご質問があります。
現在、右上6番の歯をセラミックを被せる前に治療中です。
何年か前に、別の歯医者さんで神経を抜く治療を行い、銀歯を被せました。
他の歯も含めてセラミックの被せものにする為に今回、今の歯医者さんに通院する事にしました。
6番の歯を再度、消毒し綺麗にしてからセラミックを被せる予定でしたが少し、消毒の時期が空いてしまったのが原因なのか炎症をおこし膿が出るようなりました。
先生曰く、仮の詰め物で少し放置してたから炎症をおこしてしまったとの事です。
消毒をし、また仮の詰め物をしその日は帰宅しましたが食事が出来ないほど痛みが強くなったのと、また、歯ぎしり負担軽減の為にマウスピースをして寝てますがそれも、仮の詰め物を作り直したのが原因で合わず、余計に負担がかかったように思え、再度、診察をお願いしました。
やはり、膿がまた出て歯ぐきも腫れていたので、あえて、膿が出やすいように、消毒後、仮の詰め物もせず大きな穴が空いた歯をそのままにして終わりました。
マウスピースは腫れた歯茎に当たらないように削って頂きました。
また3日後に消毒予定です。
その夜、歯を磨いていたら、詰めていただろう脱脂綿が取れたのですが、膿が溜まりやすいのを防ぐ為に少しの期間、何も被せないでいるのは大丈夫なのでしょうか?
だんだんと、右の頬も腫れてきたようにも思えます。
今は、ロキソニンとトミロンを服用し、痛みを和らげています。
セラミックの代金は既に支払い済みなので、病院を変える事は出来ないのですが、本当にこのままで大丈夫なのか、他の病院でもみてもらった方がいいのか悩んでおります。
大変、長文で失礼いたしました。
何かアドバイスを頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2017-03-03 07:35:08
>他の病院でもみてもらった方がいいのか
もしも転院や他院での相談を検討するのでしたら、自費での受診になるかと思いますが、歯内療法だけを診ている歯科医院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
ご参考まで。
もしも転院や他院での相談を検討するのでしたら、自費での受診になるかと思いますが、歯内療法だけを診ている歯科医院で相談なさってみるのも一法かもしれません。
ご参考まで。
タイトル | 右上6番、再根管治療後の痛みと歯の穴を開けたままの治療について |
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質問者 | mi-koさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療の治療法 根管治療後の痛み 根管開放(J-OPEN) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。