急激に下がる歯茎に関して

相談者: ボーダーさん (20歳:男性)
投稿日時:2017-03-03 01:03:30
ここ1-2年の話ですが、急激に歯茎下がりが生じる様になりました。

何件か歯医者を廻ってみたのですが、いまいち原因が分かりません。

食い縛りが原因かと思い最近噛む力を弱めてみたのですが、歯茎は下がる一方。
特に下の歯茎。

昔から歯ぎしりをするクセがあったので、数年前に歯医者から勧められたマウスピースを着けて最近寝ていますが逆に普段痛くない所が痛くなったりと効果がみられません。

寝てる間食い縛りや歯ぎしりをしてるのか、朝から痛くてここ数日ご飯も食べていません。

何か解決方法はないでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-03-03 07:34:57
>昔から歯ぎしりをするクセがあったので、数年前に歯医者から勧められたマウスピースを着けて最近寝ています

数年前と最近では、知らず知らずのうちに、状況が変わっているかもしれませんね。

そもそも、マウスピースでは、上下の歯に加わる力を分散させることは出来ても、歯軋りや咬み締め、食いしばりの類そのものを止めることは出来ません。


>何か解決方法はないでしょうか?

例えば、自費での受診になるかと思いますが、TCHの是正に造詣が深い施設で相談なさってみるのも一法かもしれません。

参考⇒TCH、歯列接触癖

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-03-03 10:24:10
20歳を超えたので後は、退行するだけですねという状態なのではないでしょうか?

細胞が若く成長もあり代謝もよいという若々しい状態の時は、歯茎は後退しないし、不具合があればどんどん適応して形態変化をしてくれますが、もうそういう余力がなくなっていますよという状態なのではないでしょうか?


歯並びが悪ければ(特に下前歯かみ合わせが悪ければ)咬合性外傷状態で歯茎が退行します。
また、歯並びが悪い場合は舌が低位にあることが多く、力のコントロールも悪化します。
睡眠障害も出やすい顎顔面形態で成長が終わっていれば、睡眠時の歯軋りや食いしばりをやめることは出来ないでしょう。

マウスピースは、小林先生の回答の通り歯や顎関節を守ることは出来ても、歯軋りや食いしばりをやめさせる装置というものではありません。

睡眠障害がないかどうか、睡眠時の血中酸素分圧の変化はどうかなど睡眠の質について検査をしてもらい、スリープスプリントを作製してもらったほうが効果的な場合もあるように思います。

またはTPCなどの簡易的な装置で舌のポジションのコントロールを上手く行えるように(他にも舌の位置や睡眠の質を上げるための多数の装置が自費治療ではあります)されるというのも、効果があるかもしれません。


とりあえず、粘膜の負担軽減のために口を閉じて寝ることが出来るならばまだよいのではないかと思います。


肩をグルグル回したり(肩甲骨はがしなど)首をしっかり伸ばしたり、歯科のMFTを行ってみるとか、治療でということになれば頚部のリラクゼーション治療を行ってもらったりということで症状を軽減させることが可能かもしれませんが、基本的には歯並びをきちんと整えて力のコントロールを上手く行えるように場を整えるというのがよいかもしれません。


色々書きましたが、歯科医に実際にご相談ください。

色々勉強を深めている先生ならば、あなたのお口をみれば指導してくれると思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-03-03 10:43:15
歯肉の退縮がどの程度かは主観によるのでわかりませんが、それを強く感じるのであれば、歯周組織検査を受けてみてください。

もし歯周ポケットが4ミリが多く、奥歯の一部に6ミリとかでてくるようであれば、年齢を鑑みると速やかな対応が必要になる難病です。

もちろん、そうでない可能性もたかいので、そうであれば安心できることと思います。

すでにそうでないことが判明してるならば、失礼いたしました。




タイトル 急激に下がる歯茎に関して
質問者 ボーダーさん
地域 大分
年齢 20歳
性別 男性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 歯軋り(歯ぎしり)
歯茎が下がった(歯肉退縮)
歯軋り用マウスピース・ナイトガード
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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