親知らずの歯茎を切ってから舌の右側に痺れ
相談者:
あいすくりいむさん (19歳:女性)
投稿日時:2017-02-28 08:51:28
下側の両方の親知らずが痛いため、2週間前程、大体2月半ばに歯医者に検査しに行きました。
結果は、親知らずを覆ってる歯茎が上の歯によって傷つけられてるために痛む。との事でした。
親知らず自体は真っ直ぐ生えてるため抜く必要は無いと言われました。
なので、上の歯と当たる歯茎の部分を切る?(治療後焦げた味がしたので焼いたかも?)治療をして頂きました。
その後麻酔によっての痺れなどは無く、右側の歯は痛みが消えた(無理に噛んだりしたら痛む)のですが...左側が口を大きく開けたり、食べ物を噛めないほどに痛み出しました。
貰った2種類の薬(膿や腫れをしないための薬・痛め止め)をしっかり飲んでいたのですが一向に痛みが引かないため一週間後位にもう一度歯医者に行きました。
結果は、左側の歯茎がまだ少し痛むところが残ってた?との事らしく左側のそこの部分だけもう一度切って頂きました。
そして、その時にした麻酔によって前回は伴わなかった口の痺れが生じました。
私自身治療前にお医者様から
『今回は神経のギリギリまで切るからね』
と言われていた為、麻酔によって痺れが生じるのはそう言ってたからかな?とあんまり深く考えませんでした。
しかし、4日程経ちましたが左の痛みが少し引き、他の事に意識を向けられるようになった今右舌の感覚が鈍いことに気付きました。
食事はほぼ右側で噛んでいたのが原因?と思いましたが不安で仕方ないです。
痛みなどは無いのですが、右側の舌の奥裏側?では味や熱さ冷たさなどが感じにくいです。
ご意見お願いいたします。
結果は、親知らずを覆ってる歯茎が上の歯によって傷つけられてるために痛む。との事でした。
親知らず自体は真っ直ぐ生えてるため抜く必要は無いと言われました。
なので、上の歯と当たる歯茎の部分を切る?(治療後焦げた味がしたので焼いたかも?)治療をして頂きました。
その後麻酔によっての痺れなどは無く、右側の歯は痛みが消えた(無理に噛んだりしたら痛む)のですが...左側が口を大きく開けたり、食べ物を噛めないほどに痛み出しました。
貰った2種類の薬(膿や腫れをしないための薬・痛め止め)をしっかり飲んでいたのですが一向に痛みが引かないため一週間後位にもう一度歯医者に行きました。
結果は、左側の歯茎がまだ少し痛むところが残ってた?との事らしく左側のそこの部分だけもう一度切って頂きました。
そして、その時にした麻酔によって前回は伴わなかった口の痺れが生じました。
私自身治療前にお医者様から
『今回は神経のギリギリまで切るからね』
と言われていた為、麻酔によって痺れが生じるのはそう言ってたからかな?とあんまり深く考えませんでした。
しかし、4日程経ちましたが左の痛みが少し引き、他の事に意識を向けられるようになった今右舌の感覚が鈍いことに気付きました。
食事はほぼ右側で噛んでいたのが原因?と思いましたが不安で仕方ないです。
痛みなどは無いのですが、右側の舌の奥裏側?では味や熱さ冷たさなどが感じにくいです。
ご意見お願いいたします。
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2017-02-28 09:42:46
あいすくりいむさん、こんにちは
舌が麻痺している状態だということですが・・・
原因が分かればある程度推測はできますが実際に拝見しているわけではないので詳細はわかりません。
また、感覚が完全に麻痺していないということであれば回復してくる可能性は高いと思われます。
もしご心配であれば客観的な麻痺の検査(知覚検査)をすることを
おすすめします。
ただ、その場合は歯学部付属の大学病院の口腔外科や麻酔科で行う必要があります。
参考になれば幸いです。
舌が麻痺している状態だということですが・・・
原因が分かればある程度推測はできますが実際に拝見しているわけではないので詳細はわかりません。
また、感覚が完全に麻痺していないということであれば回復してくる可能性は高いと思われます。
もしご心配であれば客観的な麻痺の検査(知覚検査)をすることを
おすすめします。
ただ、その場合は歯学部付属の大学病院の口腔外科や麻酔科で行う必要があります。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
あいすくりいむさん
返信日時:2017-03-04 16:06:30
タイトル | 親知らずの歯茎を切ってから舌の右側に痺れ |
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質問者 | あいすくりいむさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 19歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯茎の異常・トラブルその他 親知らずその他 口腔外科関連 舌の痺れ・麻痺(舌がしびれる) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。