歯の神経を抜く際に以前よりも多く歯を削られた

相談者: かめ子さん (40歳:女性)
投稿日時:2017-03-20 21:47:10
先日、歯の神経を抜きました。
以前に治療をして銀歯を詰めている歯がさらに虫歯になり、治療をした結果神経にぎりぎり達して痛みが感じられる為、医師に勧められ神経を抜きました。
上の奥歯です。

虫歯治療をしてくれた先生は60さいぐらいの先生でベテランそうだったのですが、神経を抜くことはできるだけ避けたほうがよりよくないことをインターネットを見ていて知りいろいろ調べているうちに、最近では歯髄をなるべく抜かないようにするようにしている傾向を知りました。


なんとなく先生の対応に波があるのと自分の歯が心配で、インターネットに掲載されていた、歯をできるだけ残す治療に専念している医師の予約をとり、神経を抜かない方法はないか診察に行きました。

もし神経を抜かずに済むなら抜かないようにしたかったためです。
その先生は見た目30歳前半ぐらいの先生で、痛みが出てしまったらもうとるしかないとの判断でした。

レントゲンももちろんとってみていただいています。  
わたしも渋々あきらめそれなら、ということで歯の神経をぬくことを若手医師にお願いすることにしました。

治療した歯は、神経にぎりぎり達していないので様子を見るため仮のかぶせ物のみした状態でした。
痛みがでたら抜きましょうと医師に言われていたのですが、その間にいろいろと神経を抜くことは歯を殺すのと同じであるとの情報を得てしまった為、心配になり若手医師に一度相談をするつもりで診察を依頼しました。

しかし徐々に痛み出し我慢の限界がきている状態でした。
虫歯治療後10日経過はしていました。


若手医師の病院は人気があるのか?実際はわかりませんが予約を取るまで10日も待ったため、元の60代の医師にまたお願いするとさらにまた時間もかかるので若手医師に治療を依頼してしまいました。

以前も一度だけ歯の神経を抜いたことがあるのですが今回は前回とことなり歯のほとんどを削られてしまいました。
こんなたくさん歯削る必要があるのかと若手医師の技量が心配になってきてしまいました。
疑いの目で見ていしまいます。


以前に歯医者で神経を抜いた際は見た目は全くわからないほど歯の外観は残っています。
情報を収集するたびにできるだけ残すのが健康にも歯にも良いと書かれてあり。
なぜこんな削られたのか心配です。

これでは10年後にはいればになってしまうほど削られてしまったのではないかと心配です。
若手医師にまた続きの治療をしてもらうのが怖くなってしまいました。
こんなに差があるものなのでしょうか?


設備は60代医師の病院のほうが最新設備が整っている感じがしました。
歯の写真もPC画面で見せてくれました。
上の歯のおくから2番目の歯です。
今はしゃべる際に声が違和感を感じます。
歯を大量に削られとても心細くなり、話もしずらいです

若手歯医者の技量が心配です。
決して小さな歯医者ではないはずなのに歯科助手もつけず治療にあたられたことも少し驚きで心配になる気持ちを増幅させた一つの要因です。

削っている際ツバキを吸い取るなども対応もなく怖い思いをしました。
口の中はすべて写真を撮ったといってはいましたが見せてもらってはいません。

元の医師のところに途中から戻ったらひんしゅくをかいそうですが
戻りたい気分です。
なんか心配です。
アドバイスいただけないでしょうか?


よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-03-21 08:13:08
>最近では歯髄をなるべく抜かないようにするようにしている傾向を知りました。

それは尤もかと思いますが、「徐々に痛み出し我慢の限界がきている状態でした」ということでしたら、抜髄が相当だったように思えます。


>若手医師にまた続きの治療をしてもらうのが怖くなってしまいました。
>元の医師のところに途中から戻ったらひんしゅくをかいそうですが戻りたい気分です。

そう思うのでしたら、お戻りになってはいかがでしょう。

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タイトル 歯の神経を抜く際に以前よりも多く歯を削られた
質問者 かめ子さん
地域 非公開
年齢 40歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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