抜髄後の被せ物と土台について

相談者: ucchiさん (41歳:男性)
投稿日時:2017-03-26 12:22:59
先日右上5番を抜髄し、根幹充鎮まで終了し、次回被せ物の段階です。

そこで質問なのですが、

・土台について
保険治療なのですが、土台として今はメタルではなくプラスティックを入れていっているとの事だったのですがすべてプラスティックという事になるのでしょうか?
プラスティックという事は、ファイバーポストということでしょうか?
(医院にはセレックという機材があるようです)


クラウンについて
後で医院のHPを見ると、保険のものは硬質レジン(主材料プラスチック)とあるのですが、裏がメタルになっていて見える部分が白色のイラストになっています。
保険の場合、白のクラウンといっても裏はメタルになるのでしょうか?

又、保険外でもそれ程高価でなく長い目でみて保険のものよりお勧めという素材はあるでしょうか?
(土台共に)



・処置について
もう一層削り、被せ物をしていくと言われました。

現在、歯の中が空洞になっていて、外側は三方あり(奥の隣の歯との隣接面がほぼ削られて低くなっている)高さは歯の2,3m短くなった程度です。

一見多く歯が残っているのでできれば、全体を被せるのではなく、できるだけ歯を残し(これ以上削らず)部分的に被せせめて正面からみえる残っている歯の部分は被せ物ではなく歯がみえるように、、との希望なのですが不可能でしょうか?
できればインレーが希望なのですが。



・ここまでの治療を終えてしまいましたが、この後、保険外治療にした方が、歯がのこせる可能性がある、ということはあるのでしょうか?

言葉で伝わりにくい面もあると思いますがご教授お願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-03-26 18:09:00
保険レジン系〈プラスチック〉の土台は今は三種類あると思います。

壁が三壁以上残っている場合はレジン単独でもOK
壁が二壁以下であれば金属製のピンを使う
同じくファイバーポストを使う

の三種類になると思います。
全ての土台を扱ってない場合もあります。


>保険の場合、白のクラウンといっても裏はメタルになるのでしょうか?

右上五番単独でかぶせる場合はオール金属かオールプラスチックかCAD/cam冠の三種類があります。
裏がメタルの物は認められていません。
ブリッジの場合も認められていません。


>保険外でもそれ程高価でなく長い目でみて保険のものよりお勧めという素材はあるでしょうか?

個人的には普通にメタルボンドが良いと思います。


>できればインレーが希望なのですが。

教科書的には抜髄後はかぶせる必要があると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ucchiさん
返信日時:2017-03-26 20:25:29
柴田先生

お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
非常に参考になりました。

「教科書的には抜髄後はかぶせる必要がある」との事なのですが、一般的に自由診療でとお願いしても、被せにするか詰め物にするかの判断は変わらないでしょうか?

こちらの掲示板で、詰め物、インレーアンレーをするだけの場合もある、との記載を拝見したのですが、3壁、歯の高さが(前から見える部分も)3mm程短く削られているので、やはり難しいでしょうか?

被せるしかない場合、オールプラスチックとCAD/cam冠では又、どちらが自然にみえるでしょうか?


また質問してしまいましたがご回答頂けましたら幸いです。



タイトル 抜髄後の被せ物と土台について
質問者 ucchiさん
地域 非公開
年齢 41歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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