根管治療し保険のクラウンにした奥歯に違和感、材質を交換すべきか?

相談者: 歯磨きチャンさん (42歳:男性)
投稿日時:2017-04-05 01:20:49
長年お世話になっている歯科医院で4カ月前に大臼歯(右上)の抜髄根幹治療を行い、保険メタルコア(銀合金)&メタルクラウン(金銀パラジウム)で復旧していただきました。

初めて経験した突然の抜髄治療だったので、予備知識もなく、言われるままに治療が進められてしまいました(銀歯になったことに加え、抜髄で歯が枯れ、もろくなると知り、しばらくはとても落ち込みました。たった一本のためにここまで心身に影響が出るとは思いませんでした。)。

さらに治療直後より治療した歯に違和感(歯茎にジンジン&金属味?)を感じていました。
そのうち治るだろうと我慢していましたが、3ヶ月経っても解消しなかったため、心配になり、セカンドオピニオンを得るために別の医院で診察を受けました。


結果、

根幹充填状況、歯根は問題なし。
冠と歯に隙間で虫歯になっている可能性があるが、レントゲンで確認できないため、冠を外してみないとわからない」

とのことで、冠を外してみることになりました。
プラスチック仮歯を装着してしばらく様子見した結果、違和感(金属味?)のようなものはなくなりました。

ただ医師の見解としては口内に金銀パラジウムは複数個所存在(今回のクラウンの他にインレイでも使用)していることから、医師からは、

「ガルバニ電流なども考えにくい。
精神的なモノだったのだろう。
きちんど管理すれば、保険外の材質(セラミックや金合金)だろうが金銀パラジウムだろうが耐久年数は変わらない。」

ということで、再度メタルクラウン(金銀パラジウム)にて復旧することになり、整形(歯を少し削られ)・型取りを行ったところです。


このサイトでは、保険材料(金銀パラジウム)を使用すれば、早かれ遅かれ二次カリエス(いずれ抜歯)になるようなコメントも多く掲載されており、本当に最良の選択なのか?心配です。

経済的なことを度外視する場合、保険外材料(セラミックや金合金)を選択する方が得策ではないだろうか?と、この期に及んで悩んでいます。

現在、メタルクラウン(金銀パラジウム)型取り後、未装着の状態ですが、仮にこれから保険外クラウンのために再型取りする場合、どのようなことになるのでしょうか?
下記を心配しています。


●セラミックにする場合:マージン部の厚み確保のために、さらに歯を削ってしまうことになるのか?

●金合金にする場合:厚みは同じなので、さらに歯を削ってしまうことはない?
また、メタルインレー(金銀パラジウム)とメタルクラウン(金合金)が混在する場合、イオン化傾向の大きなメタルインレー(金銀パラジウム)の腐食劣化が発生し、いずれ治療する経過を辿るのか?


先生方に心配し過ぎと笑われそうですが、アドバイスをいただけますと幸いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-04-05 08:05:23
おはようございます。

文面からは個人的には感染根管を疑います、半年ぐらい経過観察をすればその成否がわかるでしょう、それまで補綴はしないほうが賢明だとおもいます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 歯磨きチャンさん
返信日時:2017-04-06 00:04:51
山田先生

ご多忙のところ、早々にご教示いただきありがとうございました。
(はじめて投稿させていただいたのですが、その日のうちに回答いただけるとは感謝感激です!)

感染根幹の可能性も考えられるとのこと、補綴タイミングについては主事医に相談してみます。


補足の情報として、先月のレントゲン写真で見える範囲では、根の先まで充填されているとの診断でした。
その際、素人ながら写真を見せてもらいましたが、歯根歯槽骨の間に隙間もなく、歯根の先端にも黒い影は写っていないようでした。

また補綴の材質について、長持ちすることが明確であれば、保険材料(金銀パラジウム)でなく、保険外材料(セラミックや金合金)も候補に入れています。(大事な歯ですので金銭的なことは重視しないつもりです)


セラミックにする場合はさらに歯を削ってしまい、かえって強度を損なうことになりはしないか?

金合金にする場合は新作クラウン(金合金)自体は長持ちするが、イオン化傾向の違いから既存インレー(金銀パラジウム)においてすき間腐食が発生する可能性はないか?

等が心配で保険材料(金銀パラジウム)も捨てきれず、次なるアクションを決めかねています。
考え過ぎかもしれませんが、先生方よりこれまでのご経験などお聞かせいただけましたら幸いです。



タイトル 根管治療し保険のクラウンにした奥歯に違和感、材質を交換すべきか?
質問者 歯磨きチャンさん
地域 非公開
年齢 42歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
歯科治療後の歯の痛み
根管治療後の痛み
根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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