顎変形症手術後のチタン除去期限について

相談者: イーストヒル3さん (51歳:男性)
投稿日時:2017-04-16 06:22:21
鍔変形症手術後のチタン除去期限について教えてください。

術後4年経過してしまいました。
下顎のチタンが違和感があります。
発音にも影響しております。

今まではガマンしてましたが、やはり下顎のチタンだけでも除去できればと考え始めました。
もはや手遅れでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2017-04-17 09:05:00
多くの場合、顎変形症の手術後1年程度で、プレートの除去手術は行われることが多いと思います。

ただ、以前に口腔外科の先生は、「骨が被ることがあるので大変にはなるけど、年数が経っていても、とれます」と言っていた記憶があります。


手術をした口腔外科(または形成外科)が最も状況をわかっていると思いますので、そちらでお聞きになるのが良いと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 顎変形症手術後のチタン除去期限について
質問者 イーストヒル3さん
地域 非公開
年齢 51歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 顎関節症
外科矯正
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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