裏側矯正装置を着けてから装置に挟まる食材がある

相談者: あいにゃんにゃんさん (21歳:女性)
投稿日時:2017-04-25 23:17:30
現在歯科矯正を始め三年目のものです。
去年の2月から上の裏側に矯正をつけ、現在ハーフリンガルの状態です。

裏側矯正をつけてから、肉全般、またイカやタコなど噛み応えのあるものが装置に挟まり、うまく飲み込めないため、食事が恐怖になりました。


食事を楽しめないのがかなり辛いです。
うまくこれらの食材が挟まらない食べ方はありますでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-04-26 09:31:00
おはようございます。

私は裏側矯正はしませんが、今の状態なら表側に替えるしかないように思います、主治医に相談なさってください。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-04-26 10:53:35
こんにちは。

矯正治療中は日常生活に制限が生じます。

それは歯科治療中だからです。

問題がある部位を修正する際、色々制限が出てくるのはいたし方ないでしょう。


矯正歯科で肉やイカやタコなど噛み応えのある食材を食べてよい段階なのか?しっかりご確認ください。
装置の破折、脱リにつながったり予期せぬ過剰な力が装置に加わってしまい治療予定に遅れが生じることがあると思います。

お食事が恐怖になっているとのことですが、歯科医が聞けば逆にそういう食材を食べようとしていることを恐怖に感じる時期というものもあります。
担当医に食事内容についてお尋ねになっておくとよいでしょう。




タイトル 裏側矯正装置を着けてから装置に挟まる食材がある
質問者 あいにゃんにゃんさん
地域 非公開
年齢 21歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正のトラブル
舌側矯正(裏側の矯正)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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