２ヶ月半前の顎変形症の上下顎骨切り術から顔と瞼の浮腫がある

相談者：ちゃんまなばななさん (20歳：女性)

投稿日時：2017-05-09 17:55:33

初めまして。

数年前にかかりつけの歯科で顎変形症の開咬症と診断され、2ヶ月半前に大学病院で上下顎の骨切り手術を受けました。

執刀医や担当医からは腫れが完全に引くには3ヶ月程かかるといわれ、術後は目のあたりまで腫れ上がると聞きました。

しかし、まだ顔がむくみのように腫れており、最近は瞼のあたりがむくんでしまっているのかパンパンです。
この先もこのままなのかと思うと不安になってしまいます。

瞼のむくみは術後の腫れやむくみと関係があるのでしょうか？
また、術後は瞼のあたりもむくんでしまうものなのでしょうか？

回答1

ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。

回答日時：2017-05-10 00:40:02

こんにちは。

顔面の静脈血やリンパ液の流れが悪くなると顔がむくみます。
そのような状態なのかもしれません。

むくみがどの程度手術と関連しているのかは、手術を受けた病院に聞いていただいた方がよいと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています

タイトル	２ヶ月半前の顎変形症の上下顎骨切り術から顔と瞼の浮腫がある
質問者	ちゃんまなばななさん
地域	非公開
年齢	20歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	口腔外科関連外科矯正開咬・オープンバイト(前歯が噛まない)
回答者	樋口　均也先生

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