右下６番、神経治療の麻酔量について

相談者：なずな39さん (39歳：女性)

投稿日時：2017-05-16 01:52:42

こんにちわ。
大変お世話になります。

先日右下の6番の神経の治療をしました。

治療時、麻酔をすると口もゆすがず、そのまますぐに削られて5分で終了でした。

麻酔後、時間もおかずに削るのは普通でしょうか？
歯茎が壊死しているような状態になり（赤褐色）、麻酔量が多いのではないかと不安です。

ご回答よろしくお願いします。

回答1

高田歯科 (神戸三ノ宮・須磨)のタカタです。

回答日時：2017-05-16 06:19:02

歯茎が赤かったのは注射の針による内出血でしょうね。
時間は長く置いた方がよく効きますが、実際に痛みがないならその量は適切だと思います

気になるのでしたら医院側に聞いてみるのがいいですよ

1人の専門家がこの回答を支持しています

回答2

水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。

回答日時：2017-05-16 08:10:59

なずな39　さんこんにちは

＞歯茎が壊死しているような状態になり（赤褐色）麻酔量が多いのではないかと不安です。

麻酔の量が多ければ一時的ですが、白っぽくなります。
おそらく高田先生のおっしゃっているとうりかと思われます。

＞麻酔後、時間もおかずに削るのは普通でしょうか？

もしかしたらですが、保険診療中心でアポイントもかなり短い医院さんなのではないでしょうか？

そういった場合どうしても時間がないですから、そのような状況になっても仕方がないことかなと思います。
じっくりと、丁寧な治療を望まれるのであれば自由診療中心でされている医院さんで治療を受けられることをお勧めします。

今回、お痛みがなかったということなので麻酔も走行していたし全く問題はないと思いますよ。

タイトル	右下６番、神経治療の麻酔量について
質問者	なずな39さん
地域	非公開
年齢	39歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	根管治療の治療法麻酔その他
回答者	タカタ先生水川　悟先生

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